パート3は、早明浦ダムでのトップウォーターパターンのひとつをご紹介‼️👉
本来、早明浦ダムのメインのバックウォーターではヤマトのような大型のペンシルベイトがとても有効なはず。
強い流れの中に生息するハスなどがバスに追われている筋なので、力強く、素早いベイトフィッシュをイミテートできるヤマトは効果抜群。
しかし、今回は土砂崩れの影響で侵入禁止になっており、そのパターンは検証できず。
そこで、今回の早明浦ダムのポケット内や橋桁、メインレイクバンクにいるかったるいバスに有効だったのがベントミノー。
通常こういう時は羽根物やカレンの放置が強いが、ベントミノーの方がルアーサイズが小さく、バイト数は桁違いに多いもの☝️
リアルシェイプ&湾曲ボディによる複雑な動きがハマった❗️
浮かせて放置で寄ってくるし、その後の焦らしも秀逸。
浅い場所では76、水深のある岬などで浮かせるなら106、迷ったら86、とサイズ感を使い分けることで効率よくバスを釣っていけたね❗️👐
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