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「４コマ水産学」NEWシリーズ✨
〜もっと知りたい海のこと！〜
今回のテーマは「海の深さ」
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◆地球の陸と海
普段見えている陸地の建物や山🏔
とっても高いのですが、海はこれらを遥かに超える深さをもちます🌊
陸の高さ：平均標高約840m
・世界で1番高い標高は「エベレスト」、なんと標高8848.46m！（約8849m）
・日本一高い「富士山」は標高3776.24m（約3776m）
海の深さ：平均水深約3800m
・世界で1番深い水深は、マリアナ海溝内にある
「チャレンジャー海淵(かいえん)」の水深10920±10m
◆深海区分
広くて深〜い海、水深約11000mあるので、いくつかに層が分けられています。
・表層（水深0〜200m）
主に私たちが釣りをしている範囲。
実は全体水深のたったの2％だったのです🐟
この層は光合成ができる光量の太陽光が届き、植物プランクトンが存在しています。
この植物プランクトンは基礎生産者といって、豊かな海の生態系にとって本当に欠かせない存在なのです。
・中深層（水深200〜1000m）
いわゆる深海といわれる水深はここから。
光合成ができる光量が届かないので植物プランクトンはいません。
私たち人間には認識しづらい太陽光がわずかに届いており、「トワイライトゾーン」とも呼ばれます。
このわずかな光を捉えてエサを見つけるために、目が大きい特徴の魚が多かったりするのです。
・漸深層(ぜんしんそう)（水深1000〜4000m）
いよいよ太陽光は全く届かない範囲に。
真っ暗な世界が広がり、「ミッドナイトゾーン」とも呼ばれます。
・深海層（水深4000〜6000m）
ここまでは有機物をつくる微生物が多いです。
水温は約1.5℃
まさに低音・暗黒・高圧の世界が広がっているのです。
・超深海層（水深6000m〜）
このゾーンからは有機物を食べる微生物が多くなります。
上層から落ちてきたプランクトンの死骸や排泄物を食べて命をつないでいます。
◆各水深の生き物
４枚目のイラストに、抜粋して表記しています。
表層では馴染みのある生き物がたくさんいます🐟
そして水深200mあたりから、深海魚として聞いたことのある魚もいるのではないでしょうか。
_おまけ
・スキューバダイビングで潜水したギネス記録は、水深332.35m😳
（エジプト人ダイバーAhmed Gamal Gabr さん
2014.9.18、紅海(Red Sea)にて）
・水深約3800mには、タイタニック号が沈んでいます⛴
・水深約6223mには、史上最深部にある難破船「USSジョンストン」が沈んでいます⛴
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ほとんどが未知の世界、本当にわくわくします😳🌊
いつか私も深海へ行ってみたいです₍₍◝(°꒳°*)◜₎₎₍✧*。
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骸区 在 [心得]黑骸26END - 精華區C_Chat - 批踢踢實業坊 的推薦與評價
（黑骸１～２６全雷）
好期待等下的東籬啊！究竟會不會有下一季呢？
第一集開場時那種廢話不多說直接開戰的氣氛我很喜歡，而且給的資訊很多，謎團也很多。
不知道是不是因為同樣是建造機器人來抵禦將來一定出現的外星人這個設定，讓我覺得和麥克羅斯初代有種似曾相識、異曲同工之妙的感覺。
在一開始時，我對於這部作品的感覺是：嗯，這應該會是個好作品...吧！原因是因為相較於其他機人作品，這部的設定從一開始就很完整。
而且，近未來的機體運作也給增添不少寫實感，應該算是這幾年來設定最嚴謹的機戰作品之一了吧！
接著來說說後續，來到第一季中前段，自對黃色巨蟹的最後一戰開始，本作令人詬病的地方都一一嶄露。
舉凡像是大爆炸炸不死屁孩，白目屁孩幸運度也太高，機體戰鬥得很不流暢等等（等等，怎麼除了最後一個我都在黑屁孩）。
黑骸的期待度自屁孩脫序的行為加上平安生還後就呈現大幅度下降，不過討論度和關注度並沒有也一起往下掉，因為大家都在等著看那兩個屁孩甚麼時候死。
（結果也沒有死ｒｙ）
其實從中期開始，雖然有好好地照進度解謎，斯納伏尼的腹黑腳色也演繹得很好（其實我覺得可惜了這腳色，應該有更多發揮空間的）
但是，機戰時常為人所詬病的情節也免不了地出現。就是部下一個一個送頭這件事。而且由於該作除第一集和最後三四集外均屬慢熱，中間這幾段真的看得很悶。
而且雖然說是幾乎都有新情報出現，但都不是甚麼大情報。例如第三方勢力，岳人的去向，樞石的機關等等全都沒有交代。
而且日常的劇情比例真的太重了，雖然應該也是因為我比較討厭．．．．．．呃，比較不喜歡在嚴肅的機人番中插入太多的日常的緣故吧！
（這點我覺得神作ＡＺ就做得非常好，只是二季劇情就．．．．．．）
而且到中後期時，每個禮拜看這齣時我都在想：阿你集數沒剩多少集了吶，你真的不快點把該交代的事都交代一下？
不過這部到後面就真的很精彩，一口氣就把故事該說的地方說完；該打的總體戰也很早很早就開始了，而且也以無比的迅速，就像是把第一集的不廢話精神再度拿出一樣，毫無懸念的完成了戰鬥。
該作在最後還有讓我驚嘆的一個地方，就是出現大家原本預料不到，而且也相對合理的最後展開。
原本光速打完魔王後，我們觀眾都在猜說他剩下兩集要怎麼辦。難道都做日常？還是２２４年後當結尾或二期？（後面那個真的不太可能）
結果，該作在結局上走向了一個既不俗套，又更加高端的境界。
我覺得最後那兩集，講述人類內鬥最在行，進而引伸出青馬劍之介、努也特、澤魯他們要離開地球的最終決定。
再搭配上那個我原本以為毫不起眼的情報－澤魯的母星上有人反抗，宇宙中也有人反抗艾菲德爾克的消息。
最後串連成一個合理地為了未來而將繼續奮戰的故事，真的是棒到極點了。而且Ｎ年後的人類也不是幾百年以後，而是短短五年後而已。
這成功地保留了對於故事的想像空間，對於以開放式結尾的故事來說，黑骸真的算是頂尖的故事了。
總結：雖然中期疲軟，屁孩一直不死而且有一個最後都沒有成長，但結局絕對能把這些缺點抵銷掉再外加４０分以上。
備註：最後由希奈被留在地球上，帶出故事感傷的地方。但又在最後的最後，成為宇航員出發去尋找劍之介他們，讓開放式結局顯得有滿滿正向能量，是我認為結局能大幅提升整體評價的最大原因。
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