喝可樂竟可溶解胃結石!4種原因可能吃出「胃糞石」🆖
一名80多歲老翁平時愛吃 #柿子,但因為牙口不佳,總是沒咬幾口便吞入肚中💩,沒想到長此以往,胃中竟出現一顆5公分的大結石。由於胃石實在太大顆,無法輕易取出,醫師請老翁每天喝可樂,兩周後再照胃鏡時,胃石已經軟化,才能使用器具搗碎取出⚡。
📌資料來源:榮總胃腸肝膽科主治醫生 羅景全
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同時也有10部Youtube影片,追蹤數超過1,560的網紅GW爆兔,也在其Youtube影片中提到,#lolm #taiwan #激鬥峽谷 。。。(¬д¬。)我真的很不要臉但還是會繼續87不要臉下去。我做直播不斗內不賞星不賣任何東西不加入任何經紀公司不討好任何人不需為錢邀人加賴群加啥群。你說我是直播毒瘤就因我無所求。你討厭我因你利益被受影響。你酸我因你心理不平衡。但我依然會不要臉下去。喜歡我的謝謝...
胃糞石 在 健康2.0 Facebook 的最佳解答
愛吃這種水果的人都要注意唷⚠⚠
吃太多容易形成胃糞石造成腸阻塞的喔😱
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胃糞石 在 劉博仁醫師 基因營養功能醫學專家 Facebook 的最讚貼文
吃太多高纖維食物的人,要注意胃糞石喔!
十多年前我記得有位老太太來看我,
因為她經常消化不良,
喉嚨怪怪的,
當時我幫她看了內視鏡的時候,
她有嚴重的胃食道逆流,
胃酸腐蝕到她的聲帶,
當場我又開了胃鏡的檢查單請她去檢查,
下午我正在幫一名患者做手術的時候,
腸胃科主任打電話給我說:
你轉過來的患者,胃裡面看到很多的胃糞石,
我當場笑了笑,
這個阿婆早上還送柿子給我呢,
原來這麼回事,
其實柿子或者是破布子子,
含有的纖維量很高,
而且裡面的黏液會容易引起其他的纖維有凝結在一起,
提醒大家吃這類食物一定要小心喔,
當然這個阿婆在腸胃科醫師內視鏡處理之下,
晚上回家馬上肚子不舒服就消失了,
過了一個星期,
阿婆又拿了一堆柿子過來給我及腸胃科醫師,
我笑了笑告訴她說,
不要吃太多喔,
萬一吃太多我也會胃結石的啦。
她竟然說:
那不會怎麼樣的啦,大不了請你的同事幫你夾一下就好啦!
當時我和診間的護理師都笑翻了。
假日愉快,歡迎分享!
胃糞石 在 GW爆兔 Youtube 的最佳貼文
#lolm #taiwan #激鬥峽谷
。。。(¬д¬。)我真的很不要臉但還是會繼續87不要臉下去。我做直播不斗內不賞星不賣任何東西不加入任何經紀公司不討好任何人不需為錢邀人加賴群加啥群。你說我是直播毒瘤就因我無所求。你討厭我因你利益被受影響。你酸我因你心理不平衡。但我依然會不要臉下去。喜歡我的謝謝你的欣賞。討厭我的謝謝你的點擊率。
胃糞石 在 飲食男女 Youtube 的最佳貼文
一日之計,在旭日。
墨藍天空默默,靜候着晨暉到來,哈,真寫意,不如底下的一片昏黃。街燈有序,嗞嗞作聲地控訴着自己晝夜顛倒的工作,不似繁星亂綴,悠悠眨眼。也不止它們,石屎公路亦然,明明三更,卻還是熙熙攘攘,承受車輛不住地穿梭,月兒看着倒嘆美。也不是每位辛勤者都愛嗟怨,就如此刻於大道上馳騁的小貨車,靜謐地運載着車上的一老一嫩,也許是物似主人,司機座上的老人,臉上不帶半分煩躁,銀絲滿頭的他,比身旁尚留些許青絲的小伙子爽利得多,老人一雙銳目炯炯,跟他半皺的臉龐不太相襯;反倒小子眼臉圓潤,卻撐不起眼皮來,不住打瞌睡。
發叔,這是老人的稱號,一臉從容,一點料不到他正往骯髒之地去,上水屠房。他不是執刀的屠夫;也不是清潔大叔;更不是看更。他,是買賣牛雜的老行尊,這行業有一個略有耳聞的名號——執雜佬。身旁的阿漢,是發叔的兒子,如今父子倆正準備闖蕩他們每夜的老江湖,在朝陽趕至之前。
落日江湖
夜半路路亨通,小貨車已經抵達了屠房的閘口,阿漢猛地醒過來,雞手鴨腳地翻出往來屠房的通行證。閘口看更查證期間,平靜下來的小子,憶起這與他印象中小時候的屠房,很不同。小時候放假,做完功課沒事幹的他,就吵着要爸爸帶他到屠房玩,那年代嘛,很窮,沒有太多電子產品,對小朋友而言,屠房是一個樂地,因為到處是水,孩子玩水不畏濕身。當年,屠房的守衛沒有那麼緊張,基本車子上載甚麼人進去,都無人過問。「入得!」比發叔年輕得多的看更,把通行證看了幾遍,又點算車上人數,確保沒有外人才放行。還好,小子長大了,不再玩水。歲月神偷,總在十年廿載後,才東窗事發。唯獨是僅餘的這十來個逐臭之夫,依舊夜出早歸。
是的,這一行只餘十二人。行內年紀最大的發叔,五十多年來都堅持這樣的生活,凌晨一時許來到屠房作準備功夫,清潔﹑磨刀﹑磨剪。執雜佬在屠房內,都擁有自己的位置,做好準備,他們就靜候着屠夫宰掉一頭又一頭活牛後,把取下內臟運送到他們的位置。牛雜分成上雜及下雜,牛柏葉及牛雙連是上雜,由於價值較高,故肉食公司都會保留。至於執雜佬執到的,就是下雜,包括牛膀,即牛胰臟、牛腸、牛粉腸﹑牛肺、牛肚,即牛胃﹑牛脆骨,即牛氣管等。兩點半左右,接到牛雜後,先把內臟清洗乾淨,這個階段的牛雜,相當齷齪。牛畢竟是雜食,內臟廢物多,發叔形容這是一陣餿味,臭氣熏天,他邊洗擦着一大幅牛胃,邊講解原來吃不同飼料的牛隻,氣味會有所不同:「嗱,食草嘅牛呢,就冇咁臭;食粟米嗰啲就不得了。」尤其是牛胃,有糞便,甚至鐵釘﹑沙石,就連古幣他也見過。
他把另一幅小巧得多的牛胃交予阿漢清洗,這是牛沙瓜,牛胃的其中一部分,因為物罕而最搶手。接過沙瓜的阿漢不住調侃:「講句難聽,比一個未洗嘅公廁仲臭,不過細個成日嚟,慣咗陣味。」除了味道,最苦了人的,是工序,當中最花工夫就是洗牛腸。只見,發叔洗好牛胃後,就於放滿水的藍色水桶內,捏起一條牛腸,用鐵通串好,再從末端反方向拉往自己一方,就把牛腸內外反轉,要逐條通乾淨。他指牛腸油脂多,洗完大腸後,手心一陣肥膩,久久也洗不去。發叔沒有戴上手套,就這樣用手擠洗,他笑謂:「好多行家話唔戴手套,做耐咗手會唔好,我就做咗幾十年都唔戴,冇嘢啊,你睇幾滑。」把最後一條牛腸洗好,他伸出手來,着兒子幫忙把一桶桶的牛雜搬到車上。
屠房偌大,一路上,發叔滔滔未停。他說執雜這江湖很小,各行家都得遵循老行規。誰個每晚分配到多少牛雜,早已跟隨第一代而定,不能巧取,如遇缺貨,就只能高價向其他行家買入,但人家也不一定有多餘的可賣。至於他們提供予哪一家食肆,大抵是固定的,鮮會出現搶客的情況。然而,發叔最擔心兒子經驗不足,較死板,不會因應情況而增加或減少數量給客人,致牛雜分配不均。說着說着,二人已經來到停車處,協力把數桶子都抬入車尾之時,天色已成藏藍,把車子撻着,電子鐘顯示為凌晨五時,小貨車又再出動,送雜去。
日出而息
離開腥臊之地,這趟車去屯門,算是長途,由阿漢掌軚。執雜佬每日工作約莫七小時,五點離開屠房的話,大概七至八點送畢所有牛雜,可以回家休息。阿漢卻例外,下班後,他還要去當貨車司機,他苦笑:「冇計啦,有老婆有個女要養,呢一行又唔可以賺好多,咪要努力啲囉。」這勾起了發叔的刻苦歲月。
發叔本是澳門人,十八歲來香港,跟隨姐夫到牛棚工作而入行,成為了執雜佬。當時的牛棚比屠房更糟,無瓦遮頭,宰牛後於地下洗牛雜,又黑又血腥,起初他十分不習慣,但讀書少,打任何工都只能苦幹,反正當時這一行人工算是高一點,而且做生不如做熟,習慣習慣,就好。後來成家立室,更離不開這一行。至一九八六年,姐夫退休,於是便接手生意,半輩子,就這樣過去。
貨車終於停定,父子倆合力把藍桶卸下到小鐵車,往砂紅招牌的「新興麵家」推去,只見小店仍未開門,發叔就把東西放在門口,再往對出草叢處拿走一個空的大桶,就往車子走。這次換了發叔開車,阿漢則在一旁解說。他們現時共供貨予八間食肆,全都是合作多年的老字號,大家有固定的交收模式,甚至有店主把門匙交予他們,好讓他們夜半把牛雜放到店內。說到只供貨八間餐廳,發叔開着車也忍不住慨嘆,有些事,的確無可奈何。活牛由五豐行從大陸收購後,運來香港。他猶記得全盛時期,全港每日宰殺四百多頭牛,他最高峰一晚洗三十多副牛雜,是現時七至八副不能相比的。
如今,普遍認為吃內臟﹑吃紅肉不健康,不如舊時熱愛,活牛愈來愈少,每日只有四十來五十隻牛,牛雜供不應求,行家之間根本沒有機會競爭,縱有客人想買貨,大家也沒貨可交,很多食肆惟有買急凍貨。當然,也有尋鮮之人,故有些行家會取價高者得的策略,放棄出價較低的舊買家,改供貨予高價者。但發叔卻有他的堅持,只要老客戶仍然向他買牛雜,他就不會棄之不顧:「做耐咗,好多都變咗老友啦。」就如銅鑼灣「九記」,由現時事頭的父親單眼九當家那年代開始,發叔已經認識他爸爸,他吃吃地笑:「舊時單眼九同我老細買牛雜,我收工就去幫佢洗碗仔,搵外快嘛。」
說時遲,小貨車已來到中環,阿漢留下來看車,發叔則帶貨到「水記」,老闆水哥一見老朋友,就不住聊天,口水多過浪花。返回車子的途中,發叔仍然掩不住笑意,這一份情誼,是此刻坐於駕駛座上,等待着父親歸來的阿漢所不能理解的。噠一聲,貨車向最後一站——黃大仙駛去。抬頭,上方已是一片湛藍。
送走了最後一桶牛雜,父子二人坐於車尾邊緣回一回氣。發叔知道兒子孝順,這個行頭,兒子願意接手父親生意的,只有三人,他自覺幸運。今年年頭,阿漢因為眼見爸爸年紀開始大,始終這一行要勞力,半夜又辛苦,故回來幫忙。年輕人嘛,總有些少埋怨,畢竟執雜佬日夜顛倒,沒有假期,又請不到新人入行幫忙。現實歸現實,日日有牛雜分配予他們,不開工的話,牛雜拿去哪裏?這一行,很難回頭。老人淡然,深知這是心態上的調節,雖說厭惡,但執雜卻養活了這幫執雜佬,養大了他四個兒女。一旁的阿漢搭了搭爸爸的肩膀,道:「佢幾時冇力做,就正式接手,冇牛雜就冇我哋,佢一世人心血,會繼續做落去,做得幾耐得幾耐。」
人可真矛盾,很多執雜佬都嫌辛苦,只是,一旦退下來,沒有了寄託,不出三年就走了。發叔低首盯着石屎地,嘟嚷着:「唔想啊,唔想死啊。」卻不見頂上,赤烏正冉冉上升。
回首,一生之計,也在旭日。
採訪:黃寶琳
攝影:胡浩賢、謝本華
剪接:胡浩賢
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俺
(どれだ!!?!?! あれか!?
いやあれか!?!?!?
おあああああああああ!!!)
嫁「座ったら。
疲れてるでしょ」
俺(ひぇ…)
俺
「うん……あーつかれたなぁ。
ごはん今日なにかなー」
嫁
「あのね。
あなた。
ちょっとテレビつけないで」
俺
(「あのね」から入る
→ 真剣な話)
俺
(あなた呼び
→ やべー話をする時)
俺
(テレビ禁止
→ 大声を出したくない話)
ヒエッ
俺「ん……」
嫁
「別にね。
私怒ってるとかそういう
ことじゃないんだけどね」
俺「え……」
嫁「心当たりあるかなぁ?」
俺
(…どれだ…あれか?あれか?)
俺
(自白強要せこいぞ!!!)
汗ダラダラダラ
嫁
「あぁ、ごめん。
帰ってきたばっかりであついよね」
嫁「クーラーつけていいよ」
俺
(恐怖でリモコンとる手が
動かんのですが)
嫁「……でね、どうしよっか」
俺
(お前はなんの話をしてる
つもりなんだ。
俺はエスパーじゃねぇんだぞ)
俺「あぁ、あー…あのさ」
俺「なんの…」
嫁「わかってるでしょ(小声)」
あーもう読んでるだけで怖い
カマかけられてる可能性が
あるから何もいい出せないんだわな
これマジで生きた心地しない
俺
(いやーわかんねぇっす。
なにが地雷だった)
俺
(1この前の休みの日に誘わ
れたデートを断って友達(女)
と遊びにいった)
俺
(2独身時代からの大量の
成人本とビデオが見つかった)
俺
(3上司と同僚と一緒に
キャバいったのがバレた)
俺
(4同僚女とサシ飲みし
まくってるのがバレた)
俺
(5嫁が遊びにいってる日に
同僚女を自宅に勝手に呼んだ
のがバレた)
俺
(どれだ……選択を
まちがえるとまずいっ!!!)
ただのクズじゃん
可能性が高いのは
5だろうなーここはシラを
切って相手の出方を見るのが定石か
「おれにも付き合いがあるんだよ」
とか言ってみる
俺
「あーいや…ちょっとよく
わかんな…」
俺
「え?え?
な、な、なんか記念日とか
…俺忘れてたっけ? あっ」
俺「そっか」パン
(謎の手拍子)
俺
「そうや、プロポーズ記念日だ!?
ね?」
嫁「……へぇ。
そうでしたっけ」
俺「あ…」
俺
(ああああああああああああ
ああああああああああ)
俺
(今日はガチのマジでやばそう)
逆ギレしろよ
23はもう行かない
買わないで許される可能性高い
5は完全アウト
俺
(あーこれぜったい…これ
ぜったい女絡みのあれだわうん)
俺(15のどれかで確定だわ。
あ、
死んだっぽい)
俺
(土下座か?
1年ぶりくらいに土下座かな)
俺
(いやーでもまずいな。
これスマホとか見せろって
いわれるパターン)
嫁
「最近、おもしろい
スマホゲームやってる? なんかさ、
ずっと触ってるよね」
俺
(ああああああああああああ
あああああ)
俺
(気づいてり
ゅうううううううううう!!!!)
どれもヤバいが1と5だけは
絶対にヤバい
想像するだけで胃が痛くなる
のに読んでしまう
俺
(ってことはだ…)
俺
(1か45だわ。
これ)
俺(成人本とビデオは違うわ。
キャバも証拠は隠滅してるし、
上司同僚も既婚で誰かに
リークするわけないしないわ)
俺
(あ…終わった)
俺
(あっ……死んだっぽい)
俺
「いや…ただの付き合いっていうか、
えーっと…」
俺「友達、だよ?」
俺「ただのね。
ほんとにただの友達!」
俺
(1でありますように…1
ならまだセーフ……おねがい
いいいいい)
俺
(一か八か!! 聞くか!
聞いてみるか!!)
俺
「だって、亜美は俺にとって
まぁ…半分妹みたいな昔なじみだし」
俺
「それに…日曜先約してたの
あっちだから」
俺
「そんな疑われるような
いかがわしいことしてないし
…ちょっと昔話に花咲かせて
だべっただけ」
嫁
「はえ? 亜美ちゃん?
どうして亜美ちゃんでてくるの」
俺
(ああああああああああああ
あああああああああああ)
嫁「っていうか」
嫁
「日曜亜美ちゃんとデートしたんだ?
へぇ……へー」
嫁「そっか…」
俺
(んおおおおおおおおおお
おおおおおおお!!!!!
あああああああああああああああ)
俺
(墓穴ほったああああああ!!)
嫁
「そっかぁ……私たのしみに
してたのに亜美ちゃんね」
嫁
「じ
ゃあそのことはあとできくからさ
…あとがあれば」
俺「…」ブルブル
嫁「これ、なに?」
俺「これは……髪の毛…です」
嫁
「私、カラーいれてないの
わかるよね。
これ何色」
嫁「私こんな長くないよね」
俺「……」
嫁「掃除してたらね。
おちてた」
俺「……」ゴク
俺
(生存確率、1% ここで
回答を間違えれば市ぬ)
嫁「誰の?」
俺「……んー…」
嫁
「もしかしてさ。
お義母さん、
来たの?」
俺「え…」
嫁
「お義母さんがあそびにきて
くださったの? ねぇ?
そうなの?」
俺「ぉ……ぉ…う」
それは罠だ
俺「ちがいます…」
嫁「だよね。
もう聞いたもん」
俺
(っぶね!!
んな浅いトラップに
ひっかかるか!!)
嫁
「お義母さんだったら
よかったのにね」
俺「ぁ……」
嫁
「お義母さんだったら、
全然、よかったのにね…」
俺「ちょ…」
嫁「…っ、っ…う、う……」
救えねぇ…
浅ましいクズだが見てて
楽しい奴だ 見てる分には
俺
「ごめんね。
この前、同僚の女の人が、
ちょっと仕事のことで
聞きたいことあるって」
俺
「外で話してたんだけど、
あんまり長居できなくて」
俺
「ちかくだったから、つい
うちでくつろいでもらおうと、
呼んじゃった…ごめん」
俺
「ほんと、お茶して
かえっただけだから」
嫁
「じゃあなんで寝室の枕に
ついてたの…」
俺「……」
俺( )
これはアウト
クズ過ぎ
草
これは完全にアウトwwwww
土下座コースまたは慰謝料コース
嫁ちゃんかわいそ
呼んだだけじゃなくてしたのかよ
どうしようもないな
枕を座布団にしたんだろ
よくある事よ
俺「はい……んー…あー…」
俺
「ちょっと横に、横に
なりたいって、その疲れたから」
俺
「仮にもほら、休日にさ、
わざわざ仕事のことで」
俺
「そう、仕事のことで!!
時間つかって、
ほら。
あれじゃん」
俺
「がんばってる(?)
みたいな感じだったから、
眠くなったんだろうよ」
俺
「ちょっと目離したすきにね、
ベッドで横になってて…」
俺
「おいーかえれよーそこ
おるの嫁さんばれたら
やばいってーw みたいな事
いってたんだけど」
俺
「あー…ごめんな、俺掃除
すべきだったわ」
俺「ほんっっっとに反省してる!!」
綺麗な墓穴掘ってるな
見苦しい
糞ワロタ
これが夫婦喧嘩か…
酷い..!!
つらすぎ旦那
kzすぎ
墓穴掘り進めすぎ
嫁「そう……仕事で…」
俺「うん!!! ほんと仕事!!」
俺
「俺の班、ちょっと
スケジュール混んでて、
休みでも打ち合わせしなき
ゃいけなくて」
嫁「ふたりきりで」
俺
「ふ、ふたりきり…なんだけど、
その、たまたま他の奴は
ちょっと予定厳しくて」
嫁「仕事なのに?」
俺
「仕事なんだけどーーーー、
まぁそこまで
超優先ってほどでもないんだけど」
俺
「どうせお前あの日いなかっいし、
俺も時間もてあましてたから、
ちょっとじゃあ先に進めちゃ
おっかみたいな感じで」
俺「打ち合わせね。
したんですわ」
嫁「ベッドで」
俺
「いや、ベッドは違うって
いまいったじゃん!! 昼寝!」
嫁「……」
俺(あれ……)
ん?
全部バレてんぞ
普通に真っ黒なんだから
さっさと罰せられろ
嫁「数えてたんですよ…私…」
俺「へぇ!? はぁ? ふぅ!?」
嫁「はは…」
俺
(なんだこいつ…こわっ)
嫁
「減ってました。
1個減ってた、
ははっ」
俺「え……何」
oh...
嫁
「使ったでしょ。
ねぇ。
避妊具。
なんで?」
俺「……」
俺「……」
俺「……っ!」
俺
(オワタ。
後始末は完璧だったのに)
俺
(あ、やば。
俺死んだわ)
俺
(詰みです!!!)
俺
(なんでこいつ数えてんだよ
…やべーって)
俺
(やべぇって。
え…なんで)
俺
「誠に
もうしわけございませんでした!!」
嫁「へー、あたってた」
俺
「!!?!?!?!?!?!?!?」
何この嫁怖い
嫁
「なんか減ってるような気は
したけど」
嫁
「わからないよ?
数えてるわけないじゃん
……そんなの」
嫁「はぁ……」
嫁「信じたくないなぁ」
嫁「やだなぁ…ほんとやだな」
嫁「死にたいよ…」
俺「ごめん……」
俺
(俺も死にたい)
嫁ちゃん可哀想過ぎ痛々しい
嫁「どうしよっか」
俺「……謝罪するしかないです」
嫁
「でもそんなことされてもさ、
しちゃった過去は消えないよ」
俺「……ごめんなさい」
嫁「その人はどうしてるの」
俺「……」
嫁「そっか。
もう私のこといいんだ」
俺
「ちがう…その時はたまたま
魔が差して…」
嫁
「魔が差して家に呼んで、
魔が差してしちゃうんだ…」
嫁「おわりだね」
俺「嫌です…」
うわあ
トラップ好きだねお前の前妻
背筋が凍るようで涼しい
夏にピッタリのホラーだな
そのあと離婚して慰謝料
ふんだくられました 子供
いなくてよかったです
ほぼ実話なのでおもしろい
オチはないです
同僚女には彼氏がいるので
以降なにも関係はもってないです
女は怖いぞって話
おわり
えぇ…
自業自得や
女は怖いはともかく完全に
お前が悪いけどな
ただのクズがなにいってんだ
開き直るお前の神経が怖いわ
女は怖くない
こういう1みたいなバカが一番こわい
全く悪びれてないお前のほうが怖いわ