https://youtu.be/1Kvt1fpY_90
下週就要正式舉行奧運了,想和大家分享當東京再度被選為奧運主辦城市之後,在這段準備期間內有了哪些變化
1、室內禁菸制度上路(終於啊!)
2、96歷史木造原宿車站退役拆除
3、隈研吾回歸想成為建築師的原點,操刀設計國立競技場
4、導入機器人與無人自助便利商店的高輪gateway車站開通
回首1964年的東京奧運,當年東海道新幹線開通,將原本搭特急從東京到大阪得花上六小時的車程縮短為三小時10分。從開發到完成僅花了五年,讓全世界嘖嘖稱奇。
另外,當時能提供旅客下榻的住宿設施完全不夠,為了在短時間建造更多房間,麻雀雖小五臟俱全的一體化衛浴也因而誕生。
這段影片內收錄了這一年多我對於這座城市改變後的想法,以及在消費稅改為10%後生活上有什麼樣的影響。
我的新書裡有更多詳細介紹與因為這些變化自己與周圍所發生的大小事,歡迎翻閱看看〜
最新著作《東京·時時刻刻》那些輕描淡寫的日本真實生活,疫情之下的第一手點滴記錄。
5/20全台實體書店上市
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電子書在各大通路皆已上架
#東京時時刻刻 #沒有要討論為何仍要舉辦奧運這件事喔
東京オリンピック 1964 準備 在 GAKU-MC(ガクエムシー) Facebook 的精選貼文
【聖火リレー中止を受けて】
日々変わる状況です。ここ数日、高ぶる気持ちと、不安に思うそれとが入りまじった複雑な時間でした。
『聖火リレー中止』
この知らせを受けて、とても残念に思いました。残念というか、もうそれ以上のなにか。同時に、その判断を迫られた人達のことを思うと胸が痛みました。どれほど多くの人たちが、そのリレーを楽しみにしていただろう。ここまで準備してきた様々なことができなくなる辛さ。歴史的背景。携わる人数。人々の期待値。音楽イベントを主催する立場になったことのある僕です(もちろんその規模はオリンピックとは比べ物にならないんだけどさ)。言い出したことを取りやめることの大変さ、苦悩、金銭的ダメージ。それらを想像することはできますね。4年に一度の、しかも国をあげてのこの一大イベントのスタートといってもいい聖火リレー。そんなことは全くもって想像してこなかっただけに、僕にとっても、みなさんにとっても、そして判断を下した国やIOCにとっても、忘れることのできない出来事として刻まれたと思います。この苦渋の決断と発表は、
『自分がランナーとして走れなくなる』
という悲しさをも超えていたかもしれません。さらに衝撃を受けたのは、
『オリンピックの延期』
言葉を失いました。みなさんはどうだった?!
オリンピックを観戦したことがあります。2000年のシドニー大会。日本のサッカーを応援しに現地へ飛びました。強豪ブラジルとの試合は白熱し、残念ながら結果は負けたけど、とても充実した内容のいい試合でした。それ以上に楽しかったのは(予想を遥かにこえて興奮したよ)、空き日でぷらっとよった陸上競技。400メートルや槍投げ。ハードルなど。これが本当に面白かった。知らない国の選手の活躍にだって胸が躍った。そこに時として現れる我らの同志。日の丸を背負って登場する日本人。その勇姿に涙が出て、身体中の血液が暴走した。
『血湧き肉躍る』
そんな経験をしたのはその時が初めてかもしれない。
僕らの街でオリンピックが行われる。
だからずっとずっとその日を楽しみにしてきました。今回の延期の発表はだからとても残念。残念だけど、中止じゃないとのこと。その言葉を信じて、待ちましょう。楽しみが少し先に伸びたってことだと思ったら、またそこまでがんばればいいよね。選手やチームスタッフ、運営、スポンサー、そしてたくさんのボランティアの皆様、チケットを当てた人々(僕はトランポリンを当てて観戦予定でした)、放送に携わる人。挙げていったらキリがないや。とにかくここは誰かの文句を言うのではなく(コロナは別だ!くそったれ)、グッと堪えて、スイッチを入れ替えて来年をみすえよう。
ふう。
でもやっぱり2020年の今年、聖火もって走りたかったな。
『芸能人(そういう言われ方はすきじゃないけど)だから選ばれたんでしょう? 聖火ランナーに』
そう言われます。実際に言われました。そう思います?
実は自分でちゃんと申し込みました。意気込みを沢山書いて、走りたい場所を、
『福島』
と書いて。
だって参加したかったから。オリンピックに。
僕の父は縁あって1964年の東京オリンピック組織委員会のメンバーとして開会式や閉会式の仕事をてつだっていたそうです。当時25才(僕はまだ生まれてない)。その時の記念として配られたのがこの写真のメダル。デザインは岡本太郎。母と結婚し、僕と妹が生まれ、一家の大黒柱となった父。時が経ち、僕や妹が物心ついた頃、酔っぱらうといつも父はその当時のことを繰り返し僕らに教えてくれていたっけ。
『いいかオリンピックってのはな、最高なんだぞ。とうさんはそこにいたんだぞ』
と。それがどんな感じか、ずいぶん前に他界したので今はもう聞くことはできないんだけど(もっとちゃんと聞いておけば良かった。ああ、またとうさん同じ話してるよ!と思ってた。ごめん)、だから実際にそれがどんなものなのか、体験したくてね。
ここでこっそりと告白。与えられた衣装以外、個人のアクセサリーや帽子も含め、許可のないものを持って走ってはいけない聖火リレー。実はこのメダルをポケットに入れて走ろうと思ってました。いいよね、それぐらい(笑)。
切り替えて来年を目指します。今回選ばれていた走者が白紙になったらまた申し込めばいい。
アカリトライブで毎年訪れている大好きな福島。聖火の炎。キャンドルのアカリ。人と人を繋ぐのはやっぱりあたたかいアカリであってほしい。復興の進む福島で人と人が繋がってゆくその景色を僕は自分の足で、目で、体で感じてみたいと思うから。そしてその経験をアカリトライブに参加してもらった皆様と、福島の皆さんと、共有したいと思うから。で、家族でご飯を食べるたびに、当時の父のように酔っ払って子供たちに伝えたいから。
さあ、止まらないでいこうぜ!
#聖火リレー 選んでくださった #チームNTT ありがとう。#東京オリンピック #2020 #明日は父の誕生日 #生きていれば81才 #誕生日おめでとう
東京オリンピック 1964 準備 在 J'STUDY留日情報雜誌 Facebook 的最佳貼文
【特別轉載】為了迎接2020年的奧運,日本準備在1964年舉辦東京奧運的代代木國立競技場原址重建新館。5月31日這天,特別舉辦了「SAYONARA國立競技場」活動,正式道別舊場館。舊的國立競技場將在7月起拆除,日後建設的新國立競技場將會在2019年落成。
【SAYONARA国立競技場】
5月31日(土),2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向け改築される国立競技場でファイナルイベントが行われました。
現在の国立競技場は1958年に建設され,1964年の東京オリンピックの開会式が行われるなど,長い間スポーツの聖地として親しまれてきました。
この日は,サッカーやラグビーのレジェンドマッチが行われたほか,東京オリンピック開会式で空に五輪マークを描いた航空自衛隊のブルーインパルスが再び,国立競技場の上空で華麗な
フライトを披露しました。
ファイナルセレモニーでは,下村文部科学大臣が来賓挨拶を行い,聖火リレーでは五輪で活躍した選手や日本オリンピック委員会(JOC)のエリートアカデミー生がつないだトーチを,女子レスリング・五輪金メダリストの吉田沙保里選手が受け取り,最終ランナーとして聖火台に点火しました。
聖火が消えた後にはスクリーンに「SEE YOU IN 2019」のメッセージが表示され,700発の花火が打ち上がり,56年の歴史に幕を下ろしました。
今後,7月から解体工事が始まり,2019年には新国立競技場が完成する予定です。
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