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「I think」よりも控えめな「I'd say」
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普段の日常会話で「I think〜」を口にする人は非常に多いかと思いますが、その「I think」の言い方よりも、自分の意見をより控えめに言いたい場合に使えるフレーズ「I would say」についてご紹介します。
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1) I would say _____
→「〜だと思う」
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この言い方は自分の意見を述べたり何かを推定する時に使われ「〜だと思う」や「恐らく〜だろう」「〜かな」などに相当する表現です。ハッキリと言い切る感じではなく、物腰柔らかく控えめに発言している印象があります。例えば、「彼女、何歳だと思いますか?」と聞かれた際、相手に失礼ないよう謙虚に意見を述べる場合、「I'd say early thirties. Maybe 32.(30代前半だと思う。32歳くらいかな)」という具合に使います。
✔日常会話では「I would say」を「I'd say」と省略して言うことが多い。
✔大抵の場合、「I think」の代わりに「I'd say」が使える。「I think」よりも控えめな響き。
✔必ず答えが求めらるような質問をされた際、決定的な発言や返答を和らげる言い方として「I would have to say _____(〜と言わざるを得ない)」がある。
<例文>
〜会話例1〜
A: How long is the drive from L.A. to Las Vegas?
(ロスからラスベガスまでは、車でどれくらい時間かかる?)
B: It depends on traffic but I'd say four to five hours.
(混み具合によるけど、だいたい4時間から5時間くらいかな。)
〜会話例2〜
A: What do you think? Which logo do you think looks better?
(あなたはどう思う?どっちのロゴがいいと思う?)
B: I'd say this one looks the best. I like the color and simplicity.
(私はこのロゴが一番だと思います。色とシンプルさがいいと思います。)
〜会話例3〜
A: Who do you think is the best soccer player in the world right now?
(今、世界ナンバーワンの選手は誰だと思いますか?)
B: That's a tough question. Obviously Messi is a spectacular player but I'd have to say Ronaldo. I mean Portugal just won the Euro 2016 too.
(それは難しいね。当然のことメッシーも素晴らしい選手なんだけど、私としてはロナルドかな〜。だってユーロ2016でポルトガルは優勝したしね。)
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「Would」の活用法(総まとめ)
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これまで私が生徒さんから最もよくされた質問の一つが「would」の使い方でしょう。wouldを用いた表現は本当に沢山あり、それら全てを説明するのは容易ではありません。そこで今回、過去の記事でも紹介した用法を含め、日常会話において基本となるwouldの用法を、4つの状況毎になるべく分かりやすくまとめてみました。長くなりますが、どうぞ最後まで読んでみて下さい。
~過去の話をする時~
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1) I thought it would rain.
→「雨が降ると思っていました」
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過去のある時点で、その先に起こることを予め予測や推測をしていたことを示す言い方です。例えば、「I thought it would rain so I brought an umbrella.(雨が降ると思っていたので、傘を持ってきました)」や「Since I was a kid, I knew I would become a teacher.(私は子供の時から先生になると分かっていました)」のように表現できます。
また、「He said he would _____.(彼が〜すると言っていました)」のように誰かが(過去に)言ったことを他の誰かに伝える状況でも使われます。ポイントは、誰かが何かをすると約束したり、何かをすると意思を述べたことを、他の誰かに伝える状況で用いるのが一般的です。例えば、「He said he would buy coffee for us.(彼は私たちにコーヒーを買うと言っていました。)」や「She said she would talk to him about that issue.(その問題について、彼女は彼に話すと言っていました)」という具合に使われます。
✔Wouldの後は動詞の原形がフォロー。
<例文>
When I met my wife 5 years ago, I knew I would marry her one day.
(5年前に妻と出会った当初から、私たちは結婚すると思っていました。)
I never thought this proposal would go through.
(この提案が通らないことは最初から分かっていました。)
She said she would come to the party.
(彼女はパーティーに来ると言っていました。)
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2) She would not help me.
→「彼女は手伝ってくれようとしませんでした」
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Wouldの後にnotを付け、否定文(Would not)にすることで「〜しようとしなかった」という意味になります。基本的に何かしらの依頼や申し出に対し、乗り気じゃない、協力的じゃない、積極的に応える意欲がない、などのニュアンスで断ったことを表します。例えば、親に何度も仕送りをして欲しいと頼んでるが、いっこうにしてくれない状況では「My parents would not send me money.(私の両親は、仕送りをしようとしてくれない)」と言うことができます。
また、人に限らずテレビやパソコン、車などの機能に対してもwould notを使うことができます。例えば、「今朝、車のエンジンがかかりませんでした」は「My car would not start this morning.」となります。
✔肯定文にしても「〜してくれた」とはならず、意味が変わってしまうので注意。「My parents would send me money」と言うと「両親が仕送りをしてくれた」とはならずに、「両親が(何度も)送金した」を意味する。詳しくは下記の3)の解説を参照。
<例文>
I asked him many times but he would not tell me what happened.
(彼に何回も聞きましたが、何が起こったのか教えてくれませんでした。)
My girlfriend is really upset with me. She would not talk to me.
(彼女は私に怒っていて口をきいてくれませんでした。)
I charged my phone but it would not turn on.
(携帯を充電したけど電源が入らなかった。)
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3) In the summer, I would go camping with my friends.
→「夏によく友達とキャンピングに行っていました」
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過去によくやっていた行動パターンや習慣を表す際にもwouldが使われ、used to(よく~したものだ)と似たような役割を果たします。しかし、used toの場合は、習慣となっている行動がより高頻度なもので、且つ“今はもうしていない”ということを強調するニュアンスがあるのに対し、wouldの場合は、習慣となっていた行動頻度が週1回であろうと年1回であろうと、その頻度には関係なく「よく〜した」ということが話の趣旨となります。例えば、「When I was a kid, my grandmother would bake cookies.(子供の頃、私の祖母はよくクッキーを焼いてくれていました)」と言うと、クッキーを作る頻度ではなく、祖母がクッキーを作ってくれていたことが要点になります。それに対し、「私は高校生の頃、毎日サッカーの練習をしていました」と言いたいのであれば、used toを使って、「I used to practice soccer every day in high school.」と言うのが適切です。“毎日練習していた”ことが強調され、且つ“今はもう練習をしていない”ことが相手に伝わります。
✔過去の“状態”を表す場合はwouldではなくused toを使う。例えば「過去にオートバイを持っていました」は「I used to have a motorocycle.」と言い、「I would have a motorcycle」とは言わない。
<例文>
When I lived in Japan, I would go out drinking almost every week.
(日本に住んでいた頃、ほぼ毎週飲みに行っていました。)
Sometimes she would come over and cook Mexican food for us.
(時々、彼女はうちにきてメキシカン料理を作ってくれました。)
During the winter, I would get together with my friends and do a nabe party.
(冬に友達とよく鍋パーティーをしていました。)
~仮定の話をする時~
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1) If I won the lottery I would buy a house.
→「もし宝くじが当たったら家を買います」
架空の話や実際には起こり得ない出来事について話す時にもwouldを使います。一般的に「If _____, I would _____.(〜だったら〜する)」の形式で表現します。例えば、「世界中のどこにでも住めるとしたら、ハワイに住みます」は「If I could live anywhere in the world, I would live in Hawaii.」と言います。
✔文末に「if I knew」に付け足してもOK。
<例文>
If you could date a celebrity, who would it be?
(もし、芸能人と付き合えるとしたら、誰と付き合う?)
I would tell you where she was if I knew.
(彼女がどこにいるか知っていたら教えているよ。)
If I found a hundred dollars on the ground, I would take it to the police station.
(もし100ドルを拾ったら交番に届けます。)
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2) Would you try online dating?
→「あなただったら出会い系サイトを試してみますか?」
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相手に“もしも”の質問を投げかける時は「Would you _____?」と表現するのが定番で「あなただったら〜しますか?」を意味します。相手の意見やアドバイスを尋ねる場合は「What would you _____?」と表現します。例えば、「あなただったらどうしますか?」と聞くなら「What would you do?」、販売員に「あなただったら何をお勧めしますか?」と尋ねるなら「What would you recommend?」となります。
<例文>
Would you date someone older than you?
(あなただったら年上の人とお付き合いしますか?)
What would you do? Would you apologize?
(あなただったらどうしますか?謝りますか?)
Would you be open to living abroad?
(あなただったら外国に住むのはありですか?)
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3) If I were you I would apologize.
→「私だったら謝ります」
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「私だったら〜する」と相手の立場になって何かしらのアドバイスや提案をする場合に使われる表現です。shouldを使った表現よりも控えめに助言したい場合にピッタリの言い回しです。例えば、東京で給料の良い仕事のオファーが入ったが、家族の不幸で地元に引っ越さないといけなくなってしまったと友達に相談され、「私だったら仕事のオファーを断るかな」と言うなら「If I were you I would turn down the offer.」となります。
✔日常会話では「If I were you」を省いて、「I would _____」と直接言うことも一般的。
✔「If I were in your shoes, I would ______.(私があなたの立場だったら、〜をします」という言い方もある。
<例文>
If I were you I wouldn't go.
(私だったら行かないね。)
This milk expired 5 days ago. I wouldn't drink that if I were you.
(この牛乳の消費期限、5日前じゃん。私だったら飲まないよ。)
I would call them and ask for a refund.
(私だったら電話して返金を求めるけど。)
~丁寧・控えめな発言をする時~
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1) Would you turn down the volume?
→「音量を下げてくれますか?」
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人に何かをリクエストや依頼をする際に「Can you _____?(〜してくれる?)」よりも丁寧にお願いする場合は「Would you _____?(〜してくれますか?)」と表現します。例えば、「この用紙に記入してくれますか?」と丁寧に言いたいなら「Would you fill out this form?」になります。
✔より丁寧な言い方が「Would you mind _____?(〜してくれますか?)」。相手に気を使ったとても優しい質問の仕方。
<例文>
Would you close that window?
(あの窓を閉めてもらえますか?)
Would you be able to help?
(手伝っていただけないでしょうか?)
Would you mind changing seats?
(席を変わっていただけませんか?)
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2) Would you like a drink?
→「お飲物はいかがですか?」
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相手に「〜はいかがですか?」と何かを丁寧にオファーする際にピッタリの表現が「Would you like _____?」です。顧客や年上の人、または面識のない人に対して何かオファーする場合は、この表現を使うのが最も無難でしょう。例えば、会社に訪れた顧客に「熱いお茶はいかがですか?」と聞く場合は「Would you like some hot tea?」と言います。
✔友達や家族など、仲の良い人に対してこの表現はちょっと丁寧過ぎる。親しい関係であれば「Do you want _____?」でOK。
<例文>
Would you like a refill?
(飲み物のお代わりはいかがですか?)
Would you like to join us?
(よかったら一緒にどうですか?)
Would you like me to drive?
(私が運転しましょうか?)
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3) I would say _____.
→「〜だと思う」
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この言い方は自分の意見を述べたり何かを推定する時に使われ「〜だと思う」や「恐らく〜だろう」「〜かな」などに相当する表現です。ハッキリと言い切る感じではなく、物腰柔らかく控えめに発言している印象があります。例えば、「彼女、何歳だと思いますか?」と聞かれた際、相手に失礼ないよう謙虚に意見を述べる場合、「I’d say early thirties. Maybe 32.(30代前半だと思う。32歳くらいかな)」という具合に使います。
✔日常会話では「I would say」を「I’d say」と省略して言うことが多い。
✔大抵の場合、「I think」の代わりに「I’d say」が使える。「I think」よりも控えめな響き。
✔必ず答えが求めらるような質問をされた際、決定的な発言や返答を和らげる言い方として「I would have to say _____(〜と言わざるを得ない)」がある。
<例文>
I'd say it's a four to five hour drive.
(車で4時間から5時間くらいかかるかな。)
I'd say this logo looks the best. I like the color and simplicity.
(私はこのロゴが一番だと思います。色とシンプルさがいいと思います。)
Both speeches were excellent but I would have to say Adam's speech was better.
(二人ともスピーチは素晴らしかったですが、私はアダムのスピーチの方が良かったと思います。)
~自分の願望を述べる時~
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1) I would love to go.
→「是非行きたいです」
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「I would love to」は「I want to」と似た意味で「〜を(が)したい」といった強い願望を伝える時に使われれます。「I want to」の気持ちをより強調した言い方です。例えば、同僚に食事を一緒にしないかと誘われた際、「I would love to join you guys for dinner.」と言います。
✔相手の誘いを快く受け入れるときに使われる定番フレーズが「I’d love to!(喜んで!)」
✔その他、相手の誘いを丁寧に断るときに使われる決まり文句でもあり、「I’d love to ____ but _____(〜したいのは山々なのですが、〜)」が定番フレーズになる。
<例文>
I would love to meet with you next week.
(是非、来週お会いしたいと思います。)
I'd love to! What time should I be there?
(喜んで!何時に行けばいいですか?)
I'd love to stay and chat some more but I have to get going.
(残ってもっとお話をしたいのですが、そろそろ行かないといけません。)
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2) I would like to think that ____.
→「〜であると考えたい」
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この表現は「真相はわからないけど、そうであって欲しい・・・」のようなニュアンスとして使われます。例えば、Facebookの個人情報の取り扱いに対し、多少の疑いはあるものの情報はしっかり保護されていると信じたいといった気持ちを表す場合は「I would like to think that Facebook protects our personal information.」となります。また、自分の発言や意見を物腰柔らかく控えめなニュアンスにする役割もあります。例えば、「あなたは良い父親だと思いますか?」という質問に対し「I would like to think I’m a good father.」と答えると、「私は良い父親であると考えたいのですが・・・」といった具合に謙虚な響きになります。
✔日常会話では「I would」を「I'd」と短縮して言うことが多い。
✔「そうだと思いたい」は「I would like to think so.」
<例文>
I would like to think that hard work pays off.
(努力は報われると信じたいです。)
I would like to think professional athletes don't use drugs.
(プロスポーツ選手は、薬物を使用していないと信じたい。)
I would like to think my English is getting better.
(自分の英語力が上達してるって思いたいや〜ん。)
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バリエーションを増やそう!頻度を表す口語表現
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英語で頻度を表す際、「Always」や「Sometimes」、「Never」など、一語で通じる言葉ばかり使っていませんか?もちろんそれでも全然OKなのですが、ネイティブは日常会話の中でそれらの表現以外にも、フレーズを使ってより微妙な頻度の差を表したり強調したりします。よりネイティブのようなナチュラルな会話を身に着けるには、これからご紹介するフレーズを知っておくととても役立ちますよ。
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1) Hardly ever
→「滅多に〜しない」
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Hardly everは「めったに〜しない」や「ほとんど〜ない」を意味します。Rarelyより頻度が少なく、ほぼ0%に近い状態を表します。ちなみ、hardlyだけで「めったに〜ない」を表しますが、頻度の少なさをより強調したいときにeverを加えましょう。
✔その他、「Once in a blue moon」も「滅多に〜しない」を表す口語表現。
<例文>
I hardly ever eat fast food. The last time I had McDonald's was about 10 years ago.
(ファストフードは滅多に食べないな。最後にマックを食べたのは10年くらい前だと思う。)
I've been so busy with work that I hardly get a chance to take a vacation.
(仕事があまりにも忙しくて休暇を取る時間がほとんどないよ。)
I see Johnny once in a blue moon. I don't even know where he lives now.
(ジョニーとは滅多に会わないな。彼が今どこに住んでるのかも知らないよ。)
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2) Every now and then
→「時々」
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この表現は時々何かをしたり、何かが起こったりすることを表します。意味と使い方はSometimesと同じですが、より口語的な表現です。一般的に文頭、または文末で使われます。
✔その他、From time to timeも「時々」を表す口語表現。
<例文>
Every now and then I call my parents and see how they are doing.
(時々、両親が元気にしているか電話をします。)
I eat ice cream every now and then. I get a sudden crave.
(時々、アイスクリームを食べるよ。突然無性に食べたくなるんだよね。)
I usually eat out for lunch but I pack my own lunch from time to time.
(普段、ランチは外食しますが、時々自分でお弁当も作りますよ。)
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3) More often than not
→「普段は/大抵」
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この表現を直訳すると、「〜をしばしば(よく)やらないよりはやる」になり、普段していることや大抵起こる出来事を表すフレーズです。意味と使い方はUsuallyと同じですが、より口語的な響きがあります。文頭または文末で使われる傾向があります。
✔Typicallyも同じ意味を持ち、日常会話でよく使われる。
<例文>
More often than not, I go running before work.
(私は普段、仕事の前にランニングをします)
More often than not, he shows up about 10 minutes late.
(彼は大抵10分くらい遅れます)
I typically study English on my commute.
(私は普段、通勤中に英語の勉強をします)
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4) Almost always
→「ほぼ必ず」
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この表現を直訳すると「ほとんどいつも〜する」になり、「ほぼ必ず」や「ほとんどの場合」を表すインフォーマルでカジュアルな言い方です。Always(いつも)より頻度が若干低いですが、Usually(普段)よりも頻度が高い状況で使われます。
✔その他、Nine times out of tenと言う表現もあり、日本語の十中八九に相当する。
<例文>
Buses in Los Angeles are almost always late.
(ロスのバスはほとんどの場合遅れてきます。)
I almost always floss my teeth before I go to bed.
(寝る前はほぼ必ず歯をフロスします。)
Nine times out of ten, my wife is right.
(大抵の場合、妻が正しいです)
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ターザンやモーグリは、映画でおなじみなので、ご存知の人も多いのでは?でも、動物によって育てられた子供たちの実話はどうですか? それは映画の中の話と同じくらい冒険的でロマンチックなものなのでしょうか? まあ、答えを短く言うなら、映画を観た時の想像とは全く異なるということ…。
1991年、ウガンダの村人たちは、奇妙な子供を発見。その子供は、何年もの間、野生で暮らしていたことにより、体中が長い毛で覆われていたため、人間の男の子であるかどうかを確認することが困難だったようです。長い間、四つん這いでいたため、膝の皮膚は白く硬化しており、爪も長い間手入れされていなかったので長く、丸まっていたのです。 村人には、最も珍しく奇妙な、野性化した子供に出会ったということは想像できなかったのです…
タイムスタンプ:
野生化した子供とは? 1:09
ジャングルでの生活 1:56
セセブニャは人間としての振る舞いをどのように学んだのか 3:24
セセブニャはサルと会話することが出来たのか?! 5:21
運動神経と歌の上手さ 6:36
セセブニャは自分の人生をどのように考えているのか 8:07
#子供 #野生 #ブライトサイド
音楽:
エピデミックサウンド https://www.epidemicsound.com/
概要:
- 野生化した子供というのは、初期の形成期の間に人間との接触なしで暮らした子供のことを言います。
- 大抵の場合、養育に関わった動物のように四つん這いになって歩き、見かけさえその動物のように見えることもあるようです!
- この少年の名前は、ジョン・セセブニャにといい、専門家たちは、彼が話せるようになってようやく、その話を聞くことが出来ました。彼は幼児の頃、不安定な家庭環境から逃げだしたそうです。
- 彼はサルの群れに受け入れられ、3年間彼を世話をしてくれることになったということです。
- サルたちは木に登って生き残る方法や、食べ物を見つける方法などを彼に教えたのです。 それに愛されていたことも確かです。
- この少年はジャングルから連れ戻したことにより、命が救われたのです。 なぜならば、セセブニャが発見されてから間もなく、腸の中に危険な寄生虫がいることが分かったからです!
- 人々が最初にセセブニャとコミュニケーションを取ろうとした時には、叫んだり噛みついたりというような反応しかせず、周りの大部分の人々を怖がらせていました。
- 科学者がさらにこの事件を研究していくと、セセブニャは、英語の会話には限界があったものの、彼を受け入れたサルの群れとのコミュニケーションは、かなり流暢なものであることに気付きました!
- 確かに、多くの野生化された子供たちのように、幼児という重要な時期に教育を受けなかったジョンは、精神的な発達にいくらかの遅れをとっていましたが、多くのことを達成することができたのです!
- また、彼の身近な人たちは、彼が鍛えられた体型を持ち、優れたランナーであることにも気付いていました。 そして、トレーナーの助けを借りて、スペシャルオリンピックスに一度だけでなく二度も参加したのです!
- セセブニャはスポーツが得意なだけでなく、美しい歌声の持ち主でもありました。
- トラウマ的な幼年期を経験し、長い間、人間社会の安全性や便利さを知らずに育ち、さらにリハビリテーションでの長く困難な道のりを経験したにもかかわらず、セセブニャの誠実さと心の優しさに、変わりはありませんでした。,
- 2013年のインタビューで、セセブニャは、自分の家で2頭の牛を飼いながら平和に暮らしていると述べていて、ゆくゆくは結婚し、子供を作って、家族を持ちたいと述べました。
ストックマテリアル (写真、動画など):
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ブライトサイドのチャンネル登録 https://goo.gl/31w525
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5分でできるDIY Youtube https://goo.gl/ffui6
落書きキングダム https://bit.ly/2Sy1lPk
123 GO! Japanese https://bit.ly/2JUFBwB
私たちの実録日記 https://bit.ly/2OHK5sk
わんぱくスライムサム https://bit.ly/2PheoFI
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声の出演:水野健介(Studio Kiwi)
大抵の場合 英語 在 イングリッシュライフ英語・英会話 Youtube 的最佳貼文
たった1つのコツを知るだけで英語脳が手に入る、最先端の学習方法があります。
→ https://english-life.co.jp/opt/iead/
サポート講師の並木 裕子(なみき ゆうこ)先生による
本コースの学習効果をさらに向上させる、補講レッスン動画です。
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0:30- 今日は『お悩み相談』です
1:20- 「英語がパッと口から出ません。どうしたらいいでしょうか?」
2:15- 原因1:アウトプット量が少なすぎる
3:45 原因2:正解/不正解を心配しすぎて話せない
4:15- 原因3:そもそも話す内容がまとまっていない
8:15- 裕子先生からの【解決方法】アドバイス!
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
すぐに「自分は英語力がない」と断定しないでください。
もっと原因を深く探りましょう。
大抵の場合、話せない原因は話す内容をまとめていない
準備不足にあるわけですが、多くの英語学習者の方は
パッと話せないのは「英語力がないから」と判断してしまいます。
そのミスジャッジが更に自信を無くさせ、英語を敬遠してしまいます。
では、どうしたら…
ブログ記事で、さらに詳しく
解説しています。*^^*
↓
<関連ブログ>
「英語が話せない意外な理由とは!?」
https://english-life.co.jp/3595/
裕子先生のブログ
https://english-life.co.jp/author/yuko/
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