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可參考《內在原力:9個設定活出最好的人生版本》附錄一、二
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附錄一:延伸閱讀書籍總覽
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前言:從零開始跨出你的第一步
一、 《人生路引:我從閱讀中練就的28個基本功》楊斯棓著,先覺,出版日期2020-10-01
二、 《自己的力學:找到喜歡又做得好的事》洪瀞著,圓神,出版日期2020-12-01
三、 《人生有限,你要玩出無限》歐陽立中著,悅知文化,出版日期2021-01-11
四、 《用書脫魯的一生閱讀術》宋怡慧著,木馬文化,出版日期2019-10-02
五、《之間:誠品創辦人吳清友的生命之旅》吳錦勳著,天下文化,出版日期2019-03-12
第一章:一人公司:像一家公司那樣經營自己
一、《暢玩一人公司》于為暢著,遠流出版社,出版日期2020-05-27
二、《個人品牌:斜槓時代成就非凡的7個自品牌經營守則》何則文著,遠流出版社,出版日期2019-11-27
三、 《個人品牌獲利》李洛克著,如何出版社,出版日期2020-12-01
四、 《窮查理的普通常識(增修版):巴菲特50年智慧合夥人查理.蒙格的人生哲學》查理‧蒙格著,商業周刊,出版日期2019-04-02
五、 《高績效心智》莫頓‧韓森著,天下文化,出版日期2018-05-31
第二章:三種工作:人生可長可久的工作組合
一、《該怎麼成就你的人生》洪蘭著,天下文化,出版日期2020-12-21
二、《你是誰,比你做什麼更重要:英國管理大師韓第寫給你的21封信》查爾斯‧韓第著,天下文化,出版日期2020-07-16
三、《退休練習曲:迎接第二次黃金青春的人生提案》江育誠著,今周刊,出版日期2020-05-07
四、《你的強大,就是你的自由:5個領悟,讓你進退職場都靈活》洪雪珍著,有方文化,出版日期2018-10-02
第三章:利他共贏:利他的比重隨著年齡遞增
一、《我所嚮往的生活文明》嚴長壽著,天下文化,出版日期2021-01-01
二、《心。人生皆為自心映照》稻盛和夫著,天下雜誌,出版日期2020-07-07
三、《與人同贏[全球暢銷經典]:人,是世上最值得投資的資產!領導學大師掌握職場、家庭與人際的25個共贏原則》約翰.麥斯威爾著,商業周刊,出版日期2018-03-01
四、《積善:生命的改變,始終源於心念》許峰源著,方智,出版日期2021-03-03
五、《佛陀與惡棍》維申.拉克亞尼著,時報出版,出版日期2021-02-02
第四章:成功方程式:網路新世代需多加防護罩
一、《與成功有約:高效能人士的七個習慣(30週年全新增訂版)》史蒂芬‧柯維、西恩.柯維合著,天下文化,出版日期2020-10-30
二、《原則:生活和工作》瑞.達利歐著,商業周刊,出版日期2008-04-10
三、《有錢人想的和你不一樣》哈福.艾克(T. Harv Eker)著,大塊文化,出版日期2005-12-02
四、《躍遷:「羅輯思維」最受歡迎的知識大神教你在迷茫時代翻轉人生的5大生存法則》古典著,平安文化,出版日期2018-04-02
五、 《青春正效應:新世代應該知道的人生微哲學──探索自我、友誼、學習、愛情、人生的50個夢想核爆點》 蔡淇華,天下文化,出版日期2019-06-28
六、《活學:終生受用的人生高效能解密》金惟純著,商業周刊,出版日期2020-06-08
七、《一小時的力量》艾德莉安.赫伯特著,新樂園,出版日期2021-06-30
第五章:站對地方:人際網路放大成果的效益
一、《成功竟然有公式:大數據科學揭露成功的祕訣》巴拉巴西著,天下文化,出版日期2019-10-31
二、《人性的弱點:暢銷不墜的成功學經典,向卡內基學習交心溝通術與好感度人際學》戴爾.卡內基著,時報出版,出版日期2020-07-28
三、《這才是行銷》賽斯.高汀著,遠流,出版日期2019-05-29
四、《突破同溫層的社群人脈學:把自己當作平台,建立有效人脈網》平野敦士卡爾著,遠流,出版日期2019-06-27
五、《人脈變現:建立共好網絡,讓別人看見你,也讓機會找上你》理查.柯克、葛雷格.洛克伍德著,八旗文化,出版日期2019-11-27
六、《圈對粉,小生意也能賺大錢》許景泰著,三采,出版日期2020-07-31
第六章:無限思維:生命是長期而持續的累積
一、《生命是長期而持續的累積:彭明輝談困境與抉擇》彭明輝著,聯經出版,出版日期2012-01-30
二、《無限賽局》賽門.西奈克著,天下雜誌,出版日期2020-12-30
三、《原子習慣》詹姆斯.克利爾著,方智,出版日期2019-06-01
四、《複利效應》戴倫.哈迪著,星出版,出版日期2019-02-27
五、《心態致勝:全新成功心理學》卡蘿.杜維克著,天下文化,出版日期2019-10-09
六、《轉變之書(40週年增修版)結束,是重生的起點》威廉.布瑞奇、蘇珊.布瑞奇合著,早安財經,出版日期 2020-06-01
七、《我想看妳變老的樣子》鄧惠文著,天下文化,出版日期2021-01-27
第七章:沒有壞事:找出壞事背後隱藏的好事
一、《我修的死亡學分》李開復著,天下文化,出版日期2019-04-29
二、《捨得,捨不得:帶著金剛經旅行》蔣勳著,有鹿文化,出版日期2014-11-01
三、《走出傷痛 破繭重生:哈佛醫師心能量 啟動內在療癒力》許瑞云著,天下生活,出版日期2017-11-03
四、《穿越撒哈拉:流浪,走向風沙未竟之地》謝哲青著,皇冠,出版日期2019-12-09
五、《天上總會有雲,但你才是天空》劉軒著,三采,出版日期2021-02-26
第八章:包容力:開啟無限力量的萬用鑰匙
一、《唐鳳:我所看待的自由與未來》丘美珍、鄭仲嵐著,親子天下,出版日期 2020-11-04
二、《安靜是種超能力》張瀞仁著,方舟文化,出版日期2018-08-01
三、《那些生命中的微光:關於愛與勇氣的十個精采人生》陳雅琳著,天下文化,出版日期2021-01-21
四、《天長地久:給美君的信》龍應台著,天下雜誌,出版日期2018-04-23
第九章:常保初心:你是誰比你做什麼更重要
一、《記得你是誰:哈佛的最後一堂課(暢銷15萬冊紀念版)》戴西‧魏德蔓著,天下雜誌,出版日期2020-07-30
二、《你要如何衡量你的人生?:哈佛商學院最重要的一堂課》克雷頓‧克里斯汀生、詹姆斯‧歐沃斯、凱倫‧狄倫合著,天下文化,出版日期2018-02-22
三、《時間教會我們的事:給年輕的你,我們用30年歲月驗證的人生》丘美珍、王文娟、錢慧君合編,悅知文化,出版日期2016-05-20
四、《量子天命》李欣頻著,平安文化,出版日期2021-03-22
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附錄二:推薦國內外文學名著
一、《先知》卡里.紀伯倫著,野人,出版日期2020-03-04
二、《牧羊少年奇幻之旅》保羅.科爾賀著,時報出版,出版日期2004-08-28
三、《百年孤寂》加布列.賈西亞.馬奎斯著,皇冠,出版日期2018-02-05
四、《人性枷鎖》威廉.薩默塞特.毛姆著,麥田,出版日期2017-12-09
五、《過於喧囂的孤獨》赫拉巴爾著,大塊文化,出版日期2016-10-24
六、《一九八四》喬治.歐威爾著,遠流,出版日期2012-09-01
七、《傾城之戀【張愛玲百歲誕辰紀念版】:短篇小說集一》張愛玲著,皇冠,出版日期: 2020-02-17
八、《雲淡風輕:談東方美學》蔣勳著,有鹿文化,出版日期2018-10-05
九、《陳澄波密碼》柯宗明著,遠流,出版日期2018-10-27
十、《以我之名:寫給獨一無二的自己》張曼娟著,天下文化,出版日期2020-03-31
十一、《長日將盡》石黑一雄著,新雨,出版日期2015-04-15
十二、《心:夏目漱石探究人性代表作》夏目漱石著,大牌出版,出版日期2021-01-13
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願原力與你同在!
#內在原力
同時也有1部Youtube影片,追蹤數超過7,420的網紅まとめまとめの,也在其Youtube影片中提到,【まとめのまとめ】 チャンネル登録はこちら https://goo.gl/QN6ioA 誰も見てないだろうがスレ 立ったら勝手に書く 実はほとんど猫が出てこないが。 小学校高学年の時に雄のキジ トラを拾ってきた。 まだ子猫で目も開いていない。 慣れないながらも育てていたら、 体力があ...
夏目漱石 愛情 在 一頁華爾滋 Let Me Sing You A Waltz Facebook 的最佳解答
原本只是打算介紹這裡遲來的六月份選書,後來想一想,倒不如就乾脆一起來分享我相當喜愛,且每一本都不願錯過的整系列書籍 —— 麥田的「幡」書系,由楊照老師策劃,目前出到第十一本,同時也就是這裡的每月一書林芙美子《#浮雲》,曾經由日本昭和時代最重要的導演成瀨巳喜男於 1955 年改編為同名電影,同時也是他的生涯代表作之一。
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▍《浮雲》博客來:https://bit.ly/2ToAUQW
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首先,「幡」書系是什麼呢?幡,是宣示的標幟,也是反抗時揮舞的大旗,因為二十一世紀的我們,仍需懂得如何革命,這每一本顏色鮮明、設計感強烈的書籍,皆是名設計師王志弘操刀,楊照老師如此介紹自己策劃且本本不容錯過的一系列日本經典名著:
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「日本近代文學由此開端。從十九、二十世紀之交,到 1980 年左右,這條浩浩蕩蕩的文學大河,呈現了清楚的獨特風景。在這裡,文學的創作與文學的理念,或者更普遍地說,理論與作品,有著密不可分的交纏。幾乎每一部重要的作品,背後都有深刻的思想或主張;幾乎每一位重要的作家,都覺得有責任整理、提供獨特的創作道理。在這裡,作者的自我意識高度發達,無論在理論或作品上,他們都一方面認真尋索自我在世界中的位置,另一方面認真提供他們從這自我位置上所瞻見的世界圖象。
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每個作者、甚至是每部作品,於是都像是高高舉起了鮮明的旗幟,在風中招搖擺盪。這一張張自信炫示的旗幟,構成了日本近代文學最迷人的景象。
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針對日本近代文學的個性,我們提出了相應的閱讀計畫。依循三個標準,精選出納入書系中的作品:第一,作品具備當下閱讀的趣味與相關性;第二,作品背後反映了特殊的心理與社會風貌;第三,作品帶有日本近代文學史上的思想、理論代表性。也就是,書系中的每一部作品都樹建一竿可以清楚辨認的心理與社會旗幟,讓讀者在閱讀中不只可以藉此逐漸鋪畫出日本文學的歷史地圖,也能夠藉此定位自己人生中的個體與集體方向。」
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始於三年前左右的「幡」書系,雖然目前為止只細讀了其中四本,卻都深感獲益良多,其中囊括了:川端康成《#東京人》、森鷗外《#山椒大夫》、壺井榮《#二十四之瞳》、金子光晴《#絕望的精神史》、夏目漱石《#明暗》、高村光太郎《#智惠子抄》、宮本百合子《#伸子》、野坂昭如《#螢火蟲之墓》、尾崎紅葉《#金色夜叉》、石川達三《#活著的兵士》,以及此本《浮雲》,備受川端康成推崇的女流文學第一人,林芙美子放浪人生最終長篇巨獻。
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「我想寫人的命運。我想寫在不合理的世界裡,無以名狀、存在於小說外側的小說。」
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由紀子為了擺脫與伊庭的祕密戀情,自願來到越南擔任軍方打字員,眼見整個世界在戰火底下動盪不安,此地安逸反而有如化外之境,由紀子不禁與富岡愈靠愈近,陷入另一段無法自拔的不倫戀情。戰爭結束後,兩人重返日本,卻始終無力攜手從頭來過。富岡難以與妻子分手,由紀子繼續與伊庭糾纏不清,待兩人重新相遇,終於決定一起遠走高飛。愛情的磨難,始於幻滅以後,因為徹底絕望,才更壓抑不住對希望的渴求。
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「我是宿命論的流浪者。我沒有故鄉。」在初版即暢銷六十萬冊的《放浪記》當中,林芙美子為自己寫下最佳注解,倘若令其成名的《放浪記》是一生只有一次的迷醉青春,生前最後一部完整長篇小說《浮雲》,便是她人生集大成的終極巨著。林芙美子曾任二戰時期筆部隊、國際交流作家、戰地記者,作品中可見豐富的異地見聞,堪稱日本女性旅行文學先鋒,其徘徊於婚姻制度之外的虛無愛情觀,時似自我放逐,時似毅然獨行,亦為人稱頌,本書描寫無法圓滿的不倫戀情,呈現日本戰後的舉國頹敗,藉由無處可去的情欲書寫重省生之意義。《浮雲》不僅是林芙美子人生最後一部完整長篇小說,更可謂其畢生最高傑作。
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(以上內文節錄自出版社書介。)
夏目漱石 愛情 在 Handwriting387 璇璇與阿醜 Facebook 的最讚貼文
今天是520,原本想寫點什麼表達豐富情感的甜蜜文字,或者整理個什麼撩人情話發出,但最後想想,這一個禮拜大家的情緒都起起伏伏的,還是來寫點簡單但意味深長的文字吧。
真的很想說些什麼,但又不敢說點什麼,生活中總有這樣欲言又止的時候。想和你說的話太多太多,不知道從何開始,只好先跟你說「今晚的月色真美」吧,我把愛都藏在這裡,藏在跟你說的每字每句裡。
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網路上流傳著一段故事,是在說夏目漱石在擔任英文老師時,與學生在討論如何翻譯一篇英文短文。文中的男孩在月色下忍不住對女孩說出了 “I love you “,學生將這句話直譯為 ”愛しています”。
但夏目漱石卻說,沒有一個日本人會直白的將「我愛你」三個字說出的,不如翻譯為 ”今夜は月が綺麗ですね” 吧。
* 月亮(つき)讀作tsuki,喜歡(すき)讀作suki
* “ 今夜は月が綺麗ですね “ 也有一說是「和你一起看的月亮最美」
🌛
📝 文| #夏目漱石
✏️ 筆| #巨匠沾水筆
#手寫 #寫字 #手寫字 #手寫文字 #手寫的溫度 #手寫語錄 #插畫 #圖文 #插圖 #illustration #語錄 #經典語錄 #語錄分享 #愛情語錄 #告白 #愛情 #520
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誰も見てないだろうがスレ
立ったら勝手に書く
実はほとんど猫が出てこないが。
小学校高学年の時に雄のキジ
トラを拾ってきた。
まだ子猫で目も開いていない。
慣れないながらも育てていたら、
体力があったのかすくすく育った。
絶対親に反対されると思ったが、
不思議とOKがでる。
そのとき両親とも不仲で
いつ離婚してもおかしくない
状況だった。
両親の会話は年に一度あるかないか。
ガキながら空気を読んだが、
正直言って苦しかった。
5歳上の兄はほとんど家に帰らず、
家の中では猫と遊ぶのが日課。
猫も嫌々ながら付き合ってくれた。
少しだけ猫のことを書くと、
とにかく頭がよかった。
トイレは言わずにできたし、
言われていることの
理解度は極めて高かったと思う。
ただ、猫一倍ずる賢く、
俺はしっかり猫の奴隷だった。
それでも居心地の悪い自宅で
唯一の救い。
ちょっかい出していつも噛ま
れていたが。
その後、高校大学と進んで
社会人になって家を出た。
東京で一人暮らし。
母親が猫の面倒は見てくれていた。
実家も遠くはないので、
月に2回は帰宅していたかな。
不思議と両親は離婚しなかった。
そんなときに
父親が心筋梗塞でぶっ倒れる。
救急車の中で心室細動。
幸いにしてすぐAEDを使用し、
後遺症もなく
一か月ほどで退院することができた。
これがきっかけで両親は
ぎこちないながらも普通の
夫婦に戻った。
猫関係ないけど。
そんな猫も17年目を迎えた時に、
獣医から先が短いと告げられた。
会社を休んで実家に戻って
介抱を続け、
それでも一週間後に息を引き取った。
お寺で供養したが、
何をするにも気力がなくなった。
なし崩し的に仕事も辞めることに。
この職種に就きたくて
頑張った経緯があるのだが、
ダメだった。
で、ニート生活へ。
自堕落な生活を続けていたが、
半年後の月命日の時に
「これじゃいかん」と思い、
再就職を決意する。
その日、偶然に前の職種の同業他社が
募集をかけてると知る。
その会社は自分が新卒の時に
最初から諦め、
応募すらしていない大きな会社だ。
同業とはいえ
しがない中小での経験など
無意味だと思ったが、
最初の一歩を踏み出す意味で
応募してみた。
幸い、年齢制限はギリギリ
大丈夫だった。
筆記試験。
なぜか自分の専門
分野ばかりから出題。
一次面接。
前社をなぜやめたのか、
半年何やってたかといった
聞かれて困る内容をなぜか
質問されない。
二次面接。
交通機関のマヒで遅刻した。
もちろん連絡は入れたが、
面接で一切言い訳をしなかった
ことが逆に評価される。
最終面接。
決定権のある専務
(後で知った)
と趣味がもろかぶり。
ほとんど面接になっていなかったが、
終盤には「君ならやれる」と
言われる。
ていよくあしらわれたと思ったが、
内定通知が届く。
条件を煮詰める面談で、
総務部長から不思議な一言。
「大企業の転職組はつまらない。
中小の変わったやつを採用
するつもりだった」
いまだに変人扱いですが…
とにかく仕事を頑張ったら、
結果が後からついてきた。
今だから言えるが、
生え抜き組は会社に胡坐を
かくタイプ。
前述の専務に気に入られ、
先輩どもを追い抜いて行けた。
群れるつもりがなかったので、
嫌われてはいたかな。
社会不適格と言われればその
通りだろう。
あるとき「前社がつぶれた」
との情報が入ってきた。
不況真っ只中。
あの時辞めていたおかげで
転職もスムーズにできたし、
この時なら年齢的にもアウトだ。
気づけば取引先から自分が
指名される仕事が増えた。
専務の退社時には
「これで後ろ盾が消えた」と
揶揄をされていたが、
新経営陣も無視できないレベルにまで
取引先とのパイプを広げていた。
そりゃ土日関係なく取引先と
付き合い、
仕事無関係で相談に乗り、
頼まれごとは絶対に断らない
ようにして、
相手と対等の立場で話せる
ようになったからな。
順風満帆かと思ったが、
あるときに病魔に侵される。
難病指定を食らうほどのもの。
大学病院の先生から
「治療のため仕事続けるのは無理」
と断言された。
もう辞めるしかないか…
というか命を絶つことも少し
考えたよ。
直属の上司と今後の手続きのため
前述の総務部長にも話をする。
ちなみに総務部長は役員に
なっていた。
だが、総務部長がとある
医者を紹介するという。
言ってみるわかったが、
その先生は少し前まで大学でも
私の病気で権威と言われる人だった。
その総務部長の奥さんも同じ
病気だったという。
先生は大学を引退したが、
患者本位の病院を開いており、
それが私の家からバス一本の
距離だった。
問診2時間。
先生は「大丈夫だ。
治る」と最後に言って、
治療方針を説明された。
会社からの圧力を総務部長が
止めてくれ、
俺は週3回ほどその病院に通う。
一時はリアルにあの世にいき
掛けたが、
入院もせずに済んだ。
何万人も診てきた先生ですら
奇跡に近いとのこと。
先生の治療は完ぺきだった。
数か月後にはほぼ治り、
いまだに定期検診は行くが、
日常生活には全く問題ない。
トライアスロンに挑戦しても
いいと言われた。
そして会社に復帰。
今年のお盆は猫が
亡くなってから10年の節目だ。
ふと
「あの時に会社辞め
てなかったらどうなってたか」
を考えた。
直接的には両親不仲の緩衝役、
猫が亡くなった後も俺の転職と病気を
考えられないほどの巡り会わせで
救ってくれたのではないか?
改めてそんなことを思った。
いまは再び一人暮らしを
始めているが、
猫の写真はきちんと飾っている。
本当にありがとう。
内容は違うが
bump of childの
Kという曲うをおもいだしました。
猫が主人のために、
にゃんこが最後に
全ての不幸の芽に砂をかけて
潰して行ってくれたんだな
いつかに寿命が来て
にゃんこと天国で会ったら
お礼言わなきゃな
手土産持って行けよな
すごい勢いで終わってたw
猫関係なさそうだけどええ話や
良い話&良い上役ですね。
・゜(ノД`)・゜・。
さんは仕事出来る人だから、
優遇されていたし、
妬みもあったのでは?
お身体大事にしてくださいね。
猫ちゃんのご冥福をお祈りします。
冥福を祈っていただいてありがとう
これで最後にする
信じるわけではないのだが
猫が他界した後に守られてる感がある
仕事に関しても
「災い転じて福となす」
ことが何度もあった
失敗してもなぜか
最後は想定以上に成功して
いたりするんだよ
親が倒れて担ぎ込まれた時も
冷静に行動することができた
猫の他界後は
俺を成長させたことは間違いない
亡くなる前の日は
滅多に来ない俺の布団に来て
同じ枕で寝ていた
だらしない弟を前に
最後に激励に来てくれたのかな
でも10年たつのにまだ涙が
出てくるが
これくらいは許してくれ
うちの言うこと聞かない
くるくるぱーなにゃんこも
何かの時は助けて
くれるかなと思ったけど
たくさん食べて遊んで長生き
してくれたら
いいや、って思った
さんの猫ちゃん素敵だね
私も猫に助けられてるな
病気で働けなくなった時も
新しい仕事で煮詰まったときも
猫のご飯代、病院代
稼がなきゃと頑張れた
噛むし爪出すしおバカだけどさ
いい話だ
猫もあんたが頑張ってるの見て
助けてくれたんだろうと思う
これ、猫に助けられたのは
子供のころだけじゃないの?
あとはこの人の積み重ねが
いい方向に行ったってだけで
猫関係ない。
いらんこと言うなや
>>18
夏目漱石夫妻も同じような
経験をしていることを、
この前 NHK のテレビで
やっていたよ。
猫を祀る寺や神社は日本中に
沢山あり、
猫を大切にしている人の家に
ある招き猫の力は
いろいろな人によって
実証済みだから、
それは奇跡ではなく普通の
ことなのだと思う。
猫ちゃんというのはそういう
生き物なのでしょう。
(つい最近も、アメリカで
大きな犬に襲われた飼い主の子供を
命懸けで助けた猫の映像が
ネットで大反響を呼んでいましたね)
あのアメリカの猫すごかったね。
猫のああいう無邪気な
正義感というか、
本能的に仲間を大切にするところには
魂が揺さぶられる。
俺もだいぶ昔に亡くなった
おばあちゃん猫がいまでも
忘れられない。
いつも俺に寄り添ってくれて
いたなぁ。
いつかお礼を言わなきゃ。
【我が子たちを救助するため
5回も炎の中に飛び込んだ
母ちゃん猫】
涙が出て来るね。
動物の母性愛というのは
神仏の心だということがよく分かる。
犬猫の行動に意味づけするのは
人間の思い込みかもしれないけど
少なくとも懐いてくれているだけで
充分に恩返しされてるよ
心の交流があるということが
いかに素晴らしいことか
飼い主は生涯忘れない
>犬猫の行動に意味づけするのは
人間の思い込みかもしれないけど
思い込みじゃないよ。
人も動物も同じ。
京都大学の霊長類研究所には、
人間の行動だけが
心の働きによるもので、
動物たちの同類の行動は
機械的な反射によるものだと
考えている馬鹿学者が多が、
そのような考えは
トンデモない思い上がりだと思う。
それなら、人間の行動でも
自分が好きな人間たちの愛情行動は
心の働きによるもので、
嫌いな人間の愛情行動は
単なる反射に過ぎないと言えばいい。
>動物たちの同類の行動は
機械的な反射によるものだと
これはないね。
俺は以前に猫たちが夜の空き地で
鬼ごっこみたいに遊んでる
のを見たことがある。
一匹が草むらに隠れて
もう一匹の不意をついてニャッ!と
万歳するように眼前に
飛び出して驚かせてた。
してやったりと得意げに逃げたけど
驚かされたほうは今度は高い
石垣にのぼって
「ここまでおいで」といった感じに
挑発してた。
おそらく最初の猫が臆病ものだから
仕返ししたんだろう。
最初の猫は挑発にのらず、
その後も懲りずに草むらに隠れて
驚かそうとしてたけど
最初のようには二度といかなかった。
俺は猫がここまで人間と同じ
ように行動するのを
知らなかったから心底驚いた。
本当に不思議でかわいい動物だよ。
こう書くと陳腐になるけどさ、
猫は神的なところがある。
明治の
「尋常小学校読本
(じんじょうし
ょうがっこうとくほん=教科書)
には
猫は物心両面で人間を救う
力がある動物(主意)と書か
れていた。
明治期のペストの流行も
猫たちが献身的に防ぎ、
東京の人たちは
「猫様・猫さん」と呼んで、
呼び捨てにはしなかった。
昭和50年ごろまでそんな
風潮が残っていたな。
猫さん、ありがとう。
不思議な生き物だよねえ、
猫は。
人間世界にいながら野性を失わず、
人間と共存するも人間に媚びず、
しかし人間を癒し慰め、
決して自らを貶めず
野性としての誇りを保ち、
いつも静かに笑っている。
前いた猫が亡くなって、
一年後位に
縁があって新しい猫を迎える
事になった
毎日玄関にお出迎えしにきて
バンザイしてコロコロする
それ
