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同時也有10部Youtube影片，追蹤數超過1,790的網紅寶船 TAKARABUNE，也在其Youtube影片中提到，前回の動画はこちら ↳ 【奇跡】友達に挨拶してたらローマで単独公演できた https://youtu.be/L8GbFNWtWnE ――――― どうもこんばんは。金髪の異端児、たかしです。今回阿波踊りしてきた場所は、ニューヨークのタイムズ・スクエアにあるクラブです！『FOAM＆POOL PARTY』...
ダンス クラブミュージック 在 寶船 TAKARABUNE Youtube 的最佳貼文
前回の動画はこちら
↳ 【奇跡】友達に挨拶してたらローマで単独公演できた
https://youtu.be/L8GbFNWtWnE
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どうもこんばんは。金髪の異端児、たかしです。今回阿波踊りしてきた場所は、ニューヨークのタイムズ・スクエアにあるクラブです！『FOAM＆POOL PARTY』と題して行われたこのイベントは、ニューヨークの世界一チャラい水着のパリピたちが集まって、プールの中で泡まみれになりながら、クラブミュージックで踊って騒ぐっていう、この世の「チャラさ」をすべて集約させたような究極のパリピイベントです！学生時代は隠キャだった僕たちが、何の因果かこういう世界一のチャラ系イベントに出ることになるっていうのは、人生ってわからないもんですねぇ。笑
とにかくこのイベントには、絵に描いたようなパリピたちが集まってくるわけですよ。本当に、アメリカ映画かっていうような雰囲気でしたからね。現地のイカしたDJが音楽をガンガンにかけて、テキーラかカクテルかわかんないけど、とにかくパリピ専用アルコールをひっかけたツワモノたちがプールでどんちゃん騒ぎしてる姿を実際に目の前で見ると、元々そういうタイプじゃなかった僕はかなり圧倒されるものがありましたね。
正直、このイベントは人生で経験してきたイベントの中でもトップクラスに難易度の高いイベントでしたね。日本でもこういったクラブイベントって何回も出たことありますが、パリピの本場・ニューヨークはちょっとレベルが違いました。
まず、みんなプールに夢中すぎて、僕らのことなんて誰も見てないですからね。僕たちみたいな芸能やってる人間って、見てもらえないと死ぬんすよ。どんだけブーイングされてもいい。反感買われてもいい。少なくとも見るくらいはしてもらえないと、僕らって商売上がったりなんですよ。だからこの時は結構きつかったですね。とにかく何でもいいからパリピたちの目線をこっちに向かせたい。そこで、僕もとっさに考えました。
「もう、飛び込んじまえ！！！」
とっさの判断でした。メンバーにも全く相談もなし。この後どうなるかもわかんない。だけどなんかやるしかない。僕は衣装のままプールに飛び込みました。このままやられっぱなしで日本に帰るわけにはいかない。そんなヤケクソの気持ちで、気がついたら僕はプールに飛び込んでいました。正直、マジで賭けでした。負けたら、ドンズベリ。空気が凍りつくリスクも十分ありました。そんなリスクを冒してでも勝ち取らなければいけない「勝利」ってやつに、僕は取り憑かれていたんでしょうね。
結果、会場は大盛況！世界一のパリピたちと、心で繋がった実感がありました。あんな快感初めてでした。正直、踊り始めた時は「人生最悪の客だな」とか思ってたんですが、飛び込んでからは、まるでパリピたちが子供の頃からのツレでもあるかのように意気投合して、最後は僕たちの言うことに全て乗っかってくれました。
プールで水着のパリピと踊りながら、僕は改めて「芸能ってなんだろう」って思いました。今まで何十年間も、やれ踊りが上手いとか下手とか、なんだかんだと言ってきましたが、踊りがいくら上手くたってパリピを唸らせられるとは限らない。時にはリスクを覚悟で飛び込まなきゃいけない瞬間だってある。カッコつけずに、飛び込んだからこそ繋がることもある。本質的には芸能って、心を繋げるものなんだ。そこに手段を選んでる場合じゃない。とにかくやれることをなんでもやってやれ。その覚悟が、最後の盛り上がりに繋がったんだろうなって思いました。
イベントが終わり、会場を出ると、目の前にはタイムズ・スクエアのネオンライトが広がっていました。ふと、思い出しました。そうか。ここはニューヨークだったんだ。世界の真ん中で、今日、僕たちは確実に勝った。何に勝ったって、自分に勝った。「これでよかったんだな」ってタイムズ・スクエアに立ち並ぶ無数の看板を見上げながら、そっと自分の胸を撫で下ろすのでした。
（たかし）
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前回の動画はこちら
↳ 日本人が大トリ！世界最大のフェスティバルで阿波踊りしてみた
https://youtu.be/dMUpmX-WMm0
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どうもこんばんは。金髪の異端児、たかしです。今回は、八景島シーパラダイスで行われた『ファンファンスプラッシュ』という夏フェスで阿波踊りを踊ってきました！このフェスは、真夏にダンスミュージックをガンガンかけながら、水着姿で水鉄砲を撃ちまくるというハッキリ言って、クレイジーすぎるイベントです！笑 ただでさえクラブミュージックで騒ぎまくるフェスって、チャラくてイカちいイメージがありますが、それに加えて水鉄砲でびしょびしょになりながら踊るって、どんだけ破茶滅茶なんだよって思いますよね。
◉【PV】Fun Fun splash
https://youtu.be/KqpHAal9CkQ
そんなフェスに出たのはいいんですが、寶船のある男が今回、完っ全にやらかしてます！笑 ハッキリ言って、今回は事故映像です。はたして一体何があったのか？ぜひ、動画で確かめてみて下さい。
今回のファンファンスプラッシュというフェスについて語る時に、絶対に避けて通れないアーティストが、僕たちのソウルブラザー・渋谷のあっくんでしょう！あっくんは渋谷の観光大使などもやっているイケイケのアーティストで、Abema TVの人気企画『全日本パリピ選手権』で優勝を果たすほどの生粋の“パーティー・ロッカー”です！そんなあっくんが、今回のファンファンスプラッシュではプロデュースから司会までをこなし、僕たちにも声をかけてくれたというわけです。
このフェスはとにかく破茶滅茶で、真夏の炎天下の中、約8時間くらいぶっ通しで踊り続けるわけですよ。このスケジュールをこなすだけでも普通の人間には、なかなか酷ですよね。そんな中あっくんは、一日中司会として声枯らしながら叫び続けて、しかも運営として走り回って、おまけに常にびしょびしょの状態なわけですよ。本当にすごいなって思いました。あっくんがあんだけ頑張ってるんだから、僕らも発注以上のパフォーマンスを発揮しないと申し訳ないじゃないですか。
そんなこんなで僕、完全にやらかしました。ちょっと頑張りすぎたんですかね。ダメなんですよ。お祭りごとになると僕って歯止めが効かなくなるんですよ。小さい頃からその癖がずっとあって、自分では毎回後悔もしてるんですが、いざその時になるとダメですね。やっちゃいけないことやりたくなっちゃう。登っちゃいけないとこ、登りたくなっちゃう！笑
そうなんですよ、僕、登っちゃいけないステージの鉄骨みたいなところ登っちゃったんですよ。具体的にどんなところに登ったのかは、動画を見て下さい。登ってから、ほんの一瞬我にかえって、「あ、やべ。。怒られる」って気持ちも多少頭によぎったんですが、もう登っちゃったもんはしょうがないですよね。僕なりに一生懸命パフォーマンスしましたよ。叫びましたよ！たくさんのパリピ煽りましたよ！
そんな時に、あっくんがめっちゃクールな顔して僕の下に寄ってきたわけですよ。僕、瞬時に思いました。
「あ、、完全に怒られる」
でも、あっくんはそんなちっぽけな男ではありませんでした。怒るどころか、むしろ逆でした。僕の目を一瞬見るなり、スッと右手を僕の方に出してきたんです。そして、あっくんは僕にマイクを渡してきました。その時にあっくんが言った一言に驚きました。
「行け！！！」
あっくん、カッケーーー。このあっくんのGOサインが出た瞬間ですよ。もう僕らのボルテージ、バッコーーン上がりましたよね！！
このフェスがめちゃくちゃ盛り上がった理由は、何よりこういうあっくんの人間の大きさだと思います。「なんでもめちゃくちゃやってやれ！」って強く背中を押してもらえるような現場は、出役としても士気が相当上がりますよね。そういう空気感って、やっぱりこういうフェスならではのものだと思います。
そんなお世話になりまくったソウルブラザー、あっくん。マジでサイコーでした！！ちょっとあっくん本人に、この時の話も含めて色々聞いてみたいですよね。
というわけで！次回、渋谷のあっくんが登場です！！！乞うご期待♪
（たかし）
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プレゼンターのアフロマンスさん
↳https://twitter.com/afromance
DAISHI DANCEさん @DAISHIDANCE
↳https://twitter.com/daishidance7
MUNEHIROさん
↳ https://www.instagram.com/munehirovoice/?hl=ja
TJOさん
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般若さん
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藤井隆さん
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前回の動画はこちら
↳ ついに！！東京ドームで阿波踊りしてきました！！！！！
https://youtu.be/Bm1EUR2DKSA
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どうもこんばんは。金髪の異端児、たかしです。今回阿波踊りしてきた場所は、 静岡で行われた『泡フェス祭』です！これを読んでいるそこのあなた！全国のクラブシーンで一世を風靡した「泡パ」って聞いたことありますか？泡にまみれながらクラブミュージックで踊り騒ぐ「泡パーティ」っていうめちゃめちゃアゲアゲのカルチャーがあるんですよ。今回はそんな「泡パ」を日本に持ち込んだパイオニアであるアフロマンスさんプレゼンツのフェス、その名も『泡フェス祭』に出演してきました。これぞ日本のクラブカルチャーの頂点であり、進化系！そんなイケイケすぎる夏フェスで寶船がどんなパフォーマンスをしてきたのか。これは一見の価値ありですよ！
◉【PV】泡フェス祭SHIZUOKA
https://youtu.be/UouLM_8U8Vk
まず始めに、そもそもアフロマンスさんと関わるようになった経緯から説明したほうがいいですよね。実はこの「泡パ×阿波踊り」企画に関しては偶然立ち上がった話ではないんです。僕らの企画って割と偶然の産物として出来上がるものも結構あるんですが、この泡パ企画に関しては違いました。割と始めからしたたかに狙い打ちで計画してたっていう感じなんですよ。
あれは確か2015年とかそのあたりだったと思います。僕は当時から阿波踊り団体がいかに現在のクラブシーンに入り込むかってことばっかり考えていました。というのも、僕らはこの頃くらいから「阿波踊りってもしかしたら日本最古のクラブカルチャーなんじゃないか説」を唱え始めていたわけですよ。その想いが強すぎて当時ブログにも、「阿波踊りとクラブカルチャーがいかに接近するべきか」みたいな記事を熱く書いてみたりしたわけです。
◉当時のブログはこちら（TAKARABLOG 2015/11/18記事）
https://takarabune.org/blog/?p=60
そんな中で、僕たちは当時のクラブカルチャーシーンをより深く探るべく、ネットで色々リサーチする時期がありました。そこで行き着いたのが、そう、当時「泡パ」でその名を轟かせていたアフロマンスさんだったわけです。
僕はすぐに「一度お会いしたいです」とメッセージを送り、なんとかアポまでこぎつけて、ようやくご本人にお会いできたんです。初対面の時には、つたないペラペラの企画書を持って行き、「泡パ×阿波踊り」企画についてアフロマンスさんの前で提案した記憶があります。めっちゃ緊張しました。柄にもなくスーツなんか着てみたりして。ネクタイなんか締めちゃったりして。相当浮き足立っていたと思いますよ。笑
そんな時から温めていた企画を、ようやく実現までこぎつけることが出来たのが、今回の『泡フェス祭』というわけです。いやぁ、夢を実現するのって年月がかかるもんですね。だけど、実現した時って何にも代えられないような気持ち良さがありますね。この動画は、僕たちにとってそんな夢が詰まったステージなわけです！
動画の中でも沢山語っていますが、このフェスで一番感動したのは、なんと言ってもアーティストのステージに上がる瞬間の姿ですよね。それってなかなか一般人が見れるものではないじゃないですか。そんなアーティストの一番かっこいい瞬間を見れたのは、僕たちにとってかなり大きな財産です。
『泡フェス祭』には、MUNEHIRO（鈴木紗理奈）さん、藤井隆さん、TJOさん、DAISHI DANCEさん、般若さん、ラッパ我リヤさんなど数々のビッグネームのアーティストの方々が出演されていました。みんな本当にカッコよかったー！まじで最高でした。
動画では、そんなアーティストの中でも特にMUNEHIROさんとDAISHI DANCEさんのステージの上がり方の違いについて熱く語っています。興味深い話をしてますので、ぜひ見てみて下さい！
（たかし）
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