#可愛すぎるまごまご
孫とのデート❤
二人っきりでお出かけはまだまだ大変だけど、可愛すぎるから大変さも吹っ飛ぶ〜❤
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大人の癒しは色々あれど、今の年齢でこの癒しを体験出来るなんて、本当に幸せだよね✨✨✨
若い時、苦労しといて良かった🎵(今も苦労しているけどね笑)🤣
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ま、婆バカ大賛成なおばぁです🎵👵🎵
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同時也有26部Youtube影片,追蹤數超過19萬的網紅まみむめもちお,也在其Youtube影片中提到,朝、起きて 顔洗って化粧してプロテイン飲んでお湯飲んで 秋服に着替えて この時点で出発しなくてはいけない時間ギリギリで おぉ〜っしいくぞ〜🥸! って家出たら あっっつつ🥵!! ってなって いやいやいやこんな格好で職場行ったら行くまでに溶けるし すれ違う人たちに「こいつアホや!」って思われる! って思...
おばぁは授業参観にも行きたい 在 まみむめもちお Youtube 的最讚貼文
朝、起きて
顔洗って化粧してプロテイン飲んでお湯飲んで
秋服に着替えて
この時点で出発しなくてはいけない時間ギリギリで
おぉ〜っしいくぞ〜🥸!
って家出たら
あっっつつ🥵!!
ってなって
いやいやいやこんな格好で職場行ったら行くまでに溶けるし
すれ違う人たちに「こいつアホや!」って思われる!
って思って急いで逆再生して玄関の扉を閉めてWICへ
全てを漁り出しひっくり返し
あぁ〜もう時間がない〜〜〜〜😫😫😫
で、職場に行きました
の結果あぁなったと。
ならんよなw普通w
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たこ焼きの焼き方は前にネットで
こういう焼き方楽よ〜🐙
みたいなのを見てからこれを採用
洗い物も少ないし楽
味はたこ焼き
ネギ、入れればよかった😌
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ショートカットにしました
でこっぱちなのが引き立つw
髪の毛洗うのと乾かすのがとても楽で気に入ってます
でも動画で言った通りセット難しい、、、
ショートの髪のセットしたことないから
慣れるまでが鬼門でしょう👹
お母さんが見たら嫌な顔をするに違いありませんw
ボブになった私に「長い方が良かった、似合わないよ」
と言ってくる母ですから😇😇
まぁ、一理あるけど母のために
髪の長さを選択してるわけではないので
知ったこっちゃないんですけどね笑
でも少し傷ついたよ!
と、ここで言っておこう😂
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春夏服結構な量捨てました
ゴミ袋2袋分くらい
もう3〜4年着ている服とかヨレヨレのやつとか
毛玉ついてどうにもならないやつとか🚮
断捨離スイッチ入るとポンポン、、、捨てられ、、る、よ、、?
でも捨てて、もう着ないかもって捨てて
あっ、この服この間捨てたあれと絶対コーデあったのに!
みたいになってまた同じようなやつ買ったりしちゃうんです😇
う〜ん、難しいです
服は大好きですけど、ファッションセンスはあまりなくて
授業参観のお母さんとかダサいとか言われて
その服で街中歩いてたんだ自分、、、
って思うと結構じわじわきて笑っちゃうんですよね😂😂
教えてくれて嬉しいです
2度目の失敗は犯さない訳ですから😌
その格好?コーデでもう外は歩かなくてすむ、感謝😌
いつか流行りの、もう遅いかもだけど
LOOK BOOK みたいなのを私も撮って
おしゃれね〜みたいになる日がくるといいな笑
なんて思ってみたけど全く撮る予定が今のところないので
それ以前の問題でしょう💁👗
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最近概要欄に色々書きすぎ問題
動画を見にきてくれてありがとうございます
高評価とチャンネル登録が生きる励みになります
よろしくお願いします👀🎯
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ミッドタウン・タワー 28F
まみむめもちお宛
![post-title](https://i.ytimg.com/vi/oLXK6JJtd2s/hqdefault.jpg)
おばぁは授業参観にも行きたい 在 Genの本棚食堂 Youtube 的精選貼文
『月と金星』より抜粋
カクテルシェイカーのようによく冷えた中央線特別快速の中、レシピサイトで今晩の献立を考えていると同僚の牧さんからメッセージが入った。
『よ』
『よー』
『お疲れ』
『まだ経理部いる?』
『お疲れ様です』
『いや』
『そろそろ最寄りです』
『はや!笑』
『まぁたまにはね笑』
『牧さんはお決まりのやつですか?』
『からかう暇あるなら助け舟出してよ、、華金なのに、鹿島が私を離さない』
課長の鹿島さんは彼女が大のお気入りで、金曜はいつも仕事を増やして2人で残業し、20時頃飲みに誘うのがお決まりだった。
『笑』
『そうしたいのは山々ですが』
『うん、どうしようもない』
『あのさ、今日見たい映画あるんだけど、トムハーディ主人公のやつ。帰りにTSUTAYAで借りてく?』
その文面を見て僕は目を閉じた。
やってしまった。
一昨日の昼下がり、社食で山菜蕎麦を食べていると、珍しく彼女が声をかけてきた。
「どうしたんですか」
「だって。周り人いないし」
確かに、200席ある空間には僕たちをのぞいて4,5人しかいなかった。
「あらほんとう。でも仕事戻らないと鹿島さんに残らされますよ」
そう言うと、彼女は少しもじもじして言った。
「あのさ、金曜お邪魔してもいい?」
確かにそう言っていた。そして僕は予定も確認せず、蕎麦をすすりながら確かに頷いた。
きっと彼女の中では今夜のシナリオが緻密に練られていたに違いない。21時ごろ駅に到着、帰路で好物の肉まんとコーラを買ったらマッドマックスかブロンソンを観る。ダークナイトとインセプションも捨てがたいが、ノーラン監督のハーディは決まって脇役だ。そして映画が終われば午前2時のシーツで深い眠りにつく。
僕は卑しくも先約と彼女を天秤にかけた。
『すいません』
『今日弟が来ることになって、』
ありのままを伝えればきっといい思いをしないから、僕は一部だけを切り取った。
既読はついたが返答は遅く、腹の底が締め付けられた。
『そっか』
『まぁこればかりは仕方ない』
『あんまり会えないだろうし、家族団欒を楽しんで!』
『ごめんなさい、』
『気にしなさんな。明日死ぬわけでもあるまいし』
『来週ブロンソン観ましょう』
『え、なんで分かったの』
『好みそうだから』
『そっか笑 ありがとね』
『こちらこそ、ありがとう』
タイミングを失った曖昧な関係の果ては、一体いつ訪れるのだろうか。
列車の扉が開き、ホームに足をつけると、顔には茹だるような熱風が吹き付け、今夜は熱帯夜になると予感した。
巨大な看板が見下ろす駅前広場はくたびれて背筋が曲がったサラリーマンや出会いを求める溌剌とした若者で溢れている。雑居ビル群の隙間に張り巡らされた薄暗い商店街に入れば、魚の煮付け、肉饅、もつ煮に焼き鳥、色んな匂いの湯気が空間に立ち込めてすごい湿気だった。
僕は客引きを避けながら、地下の食品店で肉野菜を買い足し、一本裏手に入って桃色の壁が大変チャーミングなフィリピンパブ脇の階段を上がった。
薄っぺらい扉向こうの築50年2DKに期待できるものなんて何もありゃしない。生活に必要なだけの家具とオーディオと数本の植木鉢があるだけだ。
床に散らばるペットボトルや延長コードを避けながら僕は汗ばんだ服を脱ぎ、大窓を開けてベランダに出た。目の前には雑居ビルに囲われた小さな中庭と一本の街灯があり、そこでは子供達がキャッキャとボール遊びを、猫はシャーシャー喧嘩を、パブのママはゴンゴン洗濯機を回していた。
頭上の四角く切り取られた空には、藍夜に飲み込まれる夕焼けの中、淡い輪郭を持つ月と金星が寄り添うように輝いており、さながらムンクの星月夜のようだった。
「そんなもん吸い出しちゃって」
口元で紙煙草がじんわりと赤い火を灯す中、ママは言った。
彼女の会話の始まりはいつだって間が悪い上に好戦的で耳に障る。
「あれ、こりゃどうも。これから出勤ですか?」
僕はフェイスパックにヘッドタオルの大怪獣ダダもといママへ聞いた。
「暇ならうち手伝いなよ。先週ちょうど一人辞めたから」
「毛の処理してませんけど大丈夫ですか」
「客引きだよばか。つまんないボケしやがって」
「まぁまぁ。そういや、今日葉来ますよ」
そう言うと、彼女のフェイスパックは顔から剥がれ落ちた。
「えー!早く言ってよ!いつ来るの?」
「さぁ、特に聞いてないんで」
「聞けよ」
「時間あったら寄りますよ」
「なくても寄りな。成田屋のちゃんぷるーあるから食べさせて。あの子成長期なんだから」
「いつもすみません」
火を潰して部屋に戻ると、僕はたまっているオールナイトラジオを流しながら牧さんの歯ブラシやパジャマをしまい、床は念入りに掃除機をかけた。浅ましいことは自覚している。
『今まで本当に長い間、お世話になりました』
そんな言葉を聞いたのは3年前の春のこと、近所のバス停だった。
田村光は深々と頭を下げ、まだ小学生だった弟の葉とこの部屋を出ていった。
僕がうつむく彼を「またな」と強く抱きしめると、「本当にまたあるの?」と返ってきた。
「うん、絶対あるから、大丈夫」
そう言いながら、僕は彼女の目を見て頷いた。
「じゃあ、行くね」
「うん、元気で」
「樹も元気で」
光はとても穏やかな表情をしてバスに乗った。
車体が交差点を曲がって視界から消えた時、長い年月をかけて築いた自分の半身が死んだ気がした。
「こんな終わり方後悔するよ」
ママはそう言った。
「どうしようもないでしょ」
僕はそう言い、階段を上がった。
最低限のものが持ち出され、「捨てて」と告げられた穴あきのニットやダイアナのヒール、使い古したスケボーはあまりに生々しく、今でもクローゼットの隅に残したままだ。
随分昔、光へ告白をしたその日、彼女は僕を自宅に連れて行った。
煙草の煙が立ち込める古いアパートには痣のある母親とその恋人と、赤ん坊の葉がいた。
一目でその家庭に何が起きているか分かった。
そしてその日の夕方、僕はアパート脇のブランコでひどいフラれ方をした。
だから18になったら3人で住もうと言い返すと、彼女はくしゃっと笑った。
3人で7年間、この部屋で暮らした。働いてばかりで余裕のある暮らしなんて送れなかったけれど、幸せだった。葉を自分の弟のように、子供のように可愛がった。
入学式も授業参観も運動会も、僕は当たり前のように出席したし、色んな場所を3人で見て回った。
そして葉が人一倍努力家で、思いやりのある自慢の少年になった時、僕と光はとうに恋人ではなくなっていた。
彼らが去った晩、ソファに座って呆然としていると、葉から電話があった。
深夜零時の公衆電話からだった。
「もしもし」
「葉?どうした?こんな時間に出歩いちゃダメだろ」
「コウちゃんと同じ布団だから寝らんない、なんか部屋臭いし」
「そっか、それは寝られないな」
「もうほんとに戻れないの?」
「うーん、分からない。やっぱりちょっと難しいかもな」
「ほんとに俺のせいじゃないの?」
「それだけは違う。何度も言うけど」
「戻りたくないの?」
「戻れるなら、うん、戻りたいかな」
「俺も戻りたい。帰りたい」
「うん、そうだよね」
「うちに帰りたい」
血も縁も繋がらない少年のすすり泣きに、僕は携帯を押し当てることしかできなかった。
スピーカーから流れる宇多田ヒカルのニューシングルと共に鶏の一枚肉を卵にくぐらせていると部屋にチャイムが鳴り響いた。粘り気のある手のまま扉を開けると短髪になった葉が立っていた。
「えらい早くないか」
「部活早く終わったから」
「なんで息荒いの」
「走ってきた。何となく」
「若いって罪よねー」
僕はそう言いながら、彼の手に下がる成田屋のビニール袋を見た。
「あ」
「え、まじ」
僕が頷くと、彼は大きく溜め息を吐いた。
「まぁ、育ち盛りだから大丈夫。二人前食え。というかどうしたそれ」
襟足まで伸びていた彼のさらさらヘアーは3週間見ないだけで引き締まったツーブロックに変わっていた。
「変?」
「変じゃない。ただ垢抜けたなぁと」
そう言うと、彼は少し口元が緩んで嬉しそうにした。こんな素直な高校生この世にいるかねってくらい素直で、こっちが恥ずかしくなる。
「お、チキン南蛮!手伝うことある?」
「いやいいよ、ゲームでもやってろよ」
「えーそうですかー」
葉はテレビゲームを立ち上げて通信対戦をはじめ、僕はキャベツを千切りにした。
彼の高校進学を機に、二人は新高円寺から四ツ谷に引っ越したと聞いた。
二人がどんな物を食べて、話して、誰と暮らしているのか、僕は何一つとして知らない。
葉は彼女のことを話さない。話したがらない。
高温の油にくぐらせた鶏肉はパチパチと小気味良い音を立て綺麗なきつね色に揚がった。それから隣のコンロで醤油と砂糖とみりんベースの甘辛いタレを作り始めると、葉はゲームを止め、冷凍庫にあった残り物をひょいひょいと集めた。
「えー、いいのに」
「大したことしないよ」
「味噌汁?」
「うん」
僕はだしの素を渡し、彼は鍋に火をつけて具材を炒めた。改めて横目で見ると、身長は僕とそう変わらないし、体つきもがっしりし始めていた。
彼がまだ保育園の頃、仕事漬けの彼女は家を開けることも多く、大学生だった僕と彼は、よくこのキッチンにいた。
初めて彼の好物のチキン南蛮を作った夜、出来上がりはまずまずだったが、やや事有り気な表情の葉を見て僕は慌てた。
「ごめん、コウちゃんのと違った?」
そう聞くと、彼は首を横に振った。間違いなく揚げ物担当の自分に非があると確信したが、原因も分からず、僕は葉が残さず食べる姿をじっと眺めることしかできなかった。
一連の出来事を深夜に帰ってきたコウちゃんに話すと、彼女は静かに笑っていた。
「うちはさ、なんでか卵と小麦粉なんだよね。もしかするとお父ちゃん九州出身だったのかも。ほら、私顔も濃い目だし」
彼女は眉間の掘りをつまみ、金麦をぐびぐび飲みながらチキン南蛮もどきを食べていた。
「なんだ、美味しいじゃん」
「そりゃレシピ通り作ったからね」
「葉は贅沢なやつだなぁ」
食事を終えると彼女はすとんと眠り、朝になればまた働きに出る。襖越しの葉が起きないよう、僕たちはいつも明かりと声を絞って深夜のわずかな時間を過ごしていた。
「じゃいただきまーす」
葉は何とも行儀悪く、山盛り茶碗の上にどっさりと肉を乗せ、タレのしみた米をかき込んでいた。
「うまい!」
「そりゃ良かったよ。なぁ」
「ん?」
「彼女できました?」
僕がそう言うと、葉は僕を睨んだ。
「なんで?」
「当たっちゃったか」
「違うって」
「じゃあ気になる子?」
彼はいや、と首を傾げながらもゆっくり頷いた。
甘酸っぱすぎて叫びたくなったが、嫌われたくないので我慢した。
「写真ある?」
そう言うと、彼はスマホを取り出し、真剣に写真を探し始めた。
見せちゃうの、見せちゃうのか!本当にこいつには思春期がないのか!
ツーショットの写真に映る彼女はまぁ結構な美人で、こいつは面食いだと確信した。
「お、可愛いじゃーん。と言うかツーショット」
「普通に、体育祭の時のやつだし」
「いや体育祭でも二人じゃ撮らないだろ」
それから僕たちは彼女にアプローチするための戦略を紙に書いて練った。練りながら、かつての自分が使ったアプローチと同じものだと気づき、我ながら呆れた。
「焦らずゆっくりやりたまえよ葉くん」
僕は葉にチキン南蛮の一切れとトマトをあげた。
「トマトはいらない」
「贅沢なやつだな」
「樹はさ、彼女とかいないの?」
「え」
初めて聞かれた、そんなこと。
「ごめん、忘れて」
「いたら、どう思う?」
「うーん、まずはちゃんと紹介してほしい?かな」
「・・・・呼んでみる?」
![post-title](https://i.ytimg.com/vi/mCo2EDkbKlw/hqdefault.jpg)
おばぁは授業参観にも行きたい 在 寶船 TAKARABUNE Youtube 的最佳貼文
前回の動画はこちら
↳ パリで大行進!1000人引き連れて阿波踊りパレードしてみた
https://youtu.be/euMJnvtpykE
―――――
どうもこんばんは。金髪の異端児、たかしです。今回阿波踊りしてきた場所は、『セントルイスワシントン大学』です!セントルイスワシントン大学は、今まで数多くのノーベル賞受賞者を輩出してきた超名門の大学です。全米でトップレベルとされるこの大学は、「中西部のハーバード」という愛称で親しまれています。
そんな超名門大学で、なぜか僕たち寶船が阿波踊りをしてきました。世界トップレベルの知性が集結したこの大学で、果たして寶船のパフォーマンスは受け入れられるのか。そして、セントルイスワシントン大学で行われている世界最先端の日本語教育の現場では、一体何が行われているのか。今回はそんな見どころいっぱいの動画となっています。最後まで、ぜひお楽しみ下さい。
結論から先に言いますと、今回のパフォーマンス、めちゃくちゃ上手くいきました。セントルイスワシントン大学には、寶船のアメリカ横断ツアーの一環で訪れたのですが、個人的にはこの時がツアーの中でもベストアクトだったんじゃないかと思います。何よりパフォーマーのコンディションがよかったんですよね。それまでにもツアーの中で数々のステージに立ってきて、大分メンバー間のグルーヴも合ってきたタイミングだったんでしょうね。踊っててみんなの息がピッタリで、とっても気持ちよかった記憶があります。
そして何より、セントルイスワシントン大学の皆さんの集中力が半端なかったっていうのも、いいステージになった要因でしょうね。いいステージになる時は、必ず「渡し手」と「受け手」の感性がバッチリ合ってるんです。どんなにパフォーマーがレベルの高いことをやっていても、お客の方がきちんと受け取ってくれないことには、成立しないものって沢山あります。そういう意味では、エンタメってお客さんの感受性ってめちゃくちゃ重要なんですよね。その点セントルイスワシントン大学の皆さんは、寶船を観ている時の集中力、洞察力、感受性が非常にハイレベルなものだったので、僕らもめちゃくちゃやり甲斐がありました。
やっぱ超名門大学って流石だなって思いました。僕って基本、単なる“学力”のみで人間の価値を決めつけるってあんまり好きじゃないんですが、やっぱこういう場所にくると、頭が良い人たちって最高だなって思います。頭が良い人って、単に勉強が出来るから偉いとかじゃないですね。知らないものがあった時の「知りたい」っていう好奇心がハンパないんですよ。だから僕らがパフォーマンスやってる時も、「とにかく1秒も見逃さない」っていう気合いとリスペクトが伝わってきて、踊ってて非常に気持ちがよかったです。
それに加えて、会場となった大学のキャンパスの雰囲気もめちゃくちゃおしゃれでした。なんていうかハリーポッターのような世界観で、明らかに日本とは違う異世界の空間で踊れたことも、非常にワクワクしました。この雰囲気だけは、なかなか文章だけで伝えきるのは難しいので、ぜひとも動画を見ていただきたいです。
パフォーマンス以外の時間には、なんとセントルイスワシントン大学の授業にも特別に参加させていただきました。僕たちが受けた授業は、アメリカの学生さんたちに日本語を教えるという内容でした。この授業は日本人の僕らも学ぶことがいっぱいで、本当に素晴らしかったです。詳しくは動画内で解説していますので、ぜひ見て下さい。世界最先端の日本語教育っていうのは、こういう現場で培われているんだなってことをまざまざと見せられました。本当に光栄な時間を過ごさせていただいて、大感動です。
今回セントルイスワシントン大学に行かせていただいて、改めて僕たちって恵まれてるなぁって実感しました。こういう大学って行きたくて行けるような場所ではないじゃないですか。普通だったら行けないような場所に、阿波踊りをやってると行くことができる。阿波踊りって、言わば魔法のパスポートなんですね。
(たかし)
チャンネル登録、高評価、コメント、皆さんぜひお願いします!
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