改めて、、
やりきった....!!!!!
2020、燃え尽きました。
連日リハーサルを重ねていて
想定外のことや
直前まで見えない部分が多かったので
正直、めちゃめちゃ不安でした。
前日も3回くらい起きて、何回も夢見てたくらい。苦笑
でも今年最後、このタイミングで、このプロジェクトを実現できて本当に良かった。
「何も出来なかった2020」にしたくなかった。
コロナで出来なかったこと
よりも
コロナがあったから出来たこと
僕は、どんな時でもいつもそこに目を向けていたいし、そこにこそ未来への光があると信じています。
どんな状況でも、
僕たちは挑戦することができる。
そして挑戦し続ける限り
僕たちは希望を失わない。
コロナにも負けないし
たとえ小さな一歩でも
より良い未来、持続可能な社会にするために歩み続ける。
今回のテーマでもあった気候変動に関しても、難民問題にしても、一晩で何かが変わるような問題じゃない。だからこそ、小さな声でも叫び続けることが大事だし、僕たちアーティストも作品やパフォーマンスを通じてその一旦を担うことができると改めて確信しました。
今回、クリスマス返上で連日スタジオ缶詰めで働いてくれた日米スタッフの皆に本当に感謝です。共にこのプロジェクトを達成できたことを誇りに思います。
そして観てくれたみんな、ありがとう。この激動の時代に、共に同じ空の下で生きていることを嬉しく、そして心強く思います。
ありがとう!
M
#Repost @miyavi_press
・・・
【Report】
#MIYAVI サステイナビリティにかんする問題コンセプトのライブ無料配信👀‼️
「ここから先は確実に #リアルとバーチャルが融合 していくと思います」
ギタリスト・MIYAVIが12/28(日)、Twitch上の #AmazonMusic Japanチャンネルでライブ『MIYAVI Virtual Level 5.0: Synthesis シンセシス』を無料配信。
本ライブは #サステイナビリティ にかんする問題をコンセプトとし、最新アルバム『#HolyNights』と、『#NOSLEEPTILLTOKYO』の楽曲を中心に演奏。
オープニングMCでは、「みんなのチャットが見えてます!みんながどこから観ているか教えてください!」というMIYAVI からのコメントに、日本各地はもちろん、アメリカ、イギリス、メキシコ、タイ、ブラジルなど世界各国からのたくさんのコメントが寄せられる姿が。
続いて、「地球とどうやって共存していくか、地球上でどうすればサステイナブルな未来が作れるかをテーマにしています」というMIYAVIからの今回のライブの趣旨が説明。
「今年はクレイジーな年でしたよね。コロナをきっかけにこの地球をどうやって持続可能な社会にしていくのかを気付かされることになりました」というコメントに加え、地球で起きているさまざまな問題について言及。
「気候変動、難民問題、人種差別、飢餓貧困……これから先、どうやって共存していくのか。また、幸せの価値、成功の価値は何のか。みなさんの意見と声を聴きたいと思っています」と、呼びかけた。
続いてのMCでは、人と会える機会が減っている中、ファンの方々と繋がる機会を求めてさまざまな方法を模索してきたことを伝えながら、「ここから先は確実にリアルとバーチャルが融合していくと思います」と、これからのライブの在り方について語る。そこで「一緒にみなさんとバーチャルで旅ができればと思います」と、方向性を語った。
MIYAVIの脳波をビジュアル化した映像の中で『Holy Nights』を披露し、その後MIYAVIは、「僕の子供たちの世代にずっとマスクとか付けてほしくないし、水を買わないといけない、もしかしたら空気も買わないといけない。そういう未来には絶対したくないと思っています」と、思いを伝える。
さらに、「僕たちが気候変動の影響を直に感じた世代であり、未来を変えられる最後の世代と言われています。未来のために私たちに何ができるかを、みなさんと語りたいと思います」と、ファンからのたくさんのコメントを読み上げるシーンも見られた。
最後は『Under The Same Sky』を熱唱。
#MIYAVIが思い描いている明るい未来のイメージ を披露してみせた。
[SET LIST]
M1:Holy Nights (INTRO)
M2:Need For Speed
M3:Tears On Fire
M4:Other Side
M5:Fragile
M6:Holy Nights
M7:Bang!
M8:Under The Same Sky
📰 http://www.edgeline-tokyo.com/entertainment/62347 ©️edgelinetokyo
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