原付きの免許は持っていても、乗ったことがないので、二段階右折をしなくていい交差点の標識(原動機付自転車の右折方法(小回り))を答えるやつ、難しい。
毎週木曜日更新の木曜スペシャル・クイズゲーム枠。今回はWiiソフト「みんなの常識力テレビ」を実況プレイしていきます。
前作のDSソフト「大人の常識力トレーニングDS」から約二年。2008年に発売された本作は、家族みんなで常識力を楽しく身につけられるようにバージョンアップ。
教養、社会、日本語、マナー、暮らし、遊戯、ファッション、グルメ、スポーツ、話題。の全10ジャンルから出題。
クイズ形式で答えることで、常識を身につけ、常識力指数が算出されます。
今回は、常識力指数を70以上を目指してプレイしていきます。
第8回は、1人でトレーニングをやっていきます。
江戸の常識、花火の常識、社会の常識、これって何?、復習、宝石の常識をプレイ。
新ジャンル。復習問題が登場。過去に間違えた問題から出題される。これで外したら、恥ずかしいじゃないですか!
次回は、再びトレーニングをやっていきます。
よろしければ、評価、コメント、チャンネル登録をお願いします。
前 → #07 https://youtu.be/NEOwAPdwqVg
次 → #09 https://youtu.be/traiCW4VCRM
【オススメ動画】
#19【グラビティデイズ】えん太の実況”さよなら子供たち” - OPENREC.tv
https://www.openrec.tv/movie/WyRy9xZuksD
[Wii]常識力だよ!全員集合!みんなの常識力テレビ実況 再生リスト;https://www.youtube.com/playlist?list=PLVk27ExGod8zEs7ySosDO5Pi4FHiBNsLd
チャンネル登録;http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=PostLiliy
えん太Twitter;https://twitter.com/post_liliy
えん太の実況環境(PCスペック等も書いてます);https://note.mu/post_liliy/n/nca648a949737
OPENREC.tvのチャンネル;https://www.openrec.tv/user/B_FOCcSGtauik
過去に実況したソフト一覧;https://note.mu/post_liliy/n/n1db1f26480a8
タイトル;みんなの常識力テレビ
ハード;Wii
ジャンル;常識トレーニング
対象年齢;CERO A(全年齢対象)
発売日;2008年3月6日
開発 / 発売元;HAL研究所 / 任天堂
監修;日本常識力検定協会
製作協力;三省堂・ポプラ社
公式サイト;https://www.nintendo.co.jp/wii/rjtj/index.html
購入サイト;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0012NKFMM/nlike-22/
※ 購入サイトリンクはAmazonアソシエイト・プログラムを使用しています。
「原動機付自転車 免許 乗れる車」的推薦目錄:
原動機付自転車 免許 乗れる車 在 #ミニマリストライフ Youtube 的最讚貼文
TPPはいろいろな物をオープンにします。 いいことだからオープンという意味ではなく、ここでは開かれたという意味でのオープンです。
日本の特殊な部分は交通関係でもあります。 私が感じだのは
・軽自動車
・高校生のオートバイ禁止
です。 軽自動車はいろいろな面で費用が抑えられるカテゴリーです。 でも、海外から見ると軽自動車は非常に閉鎖的なカテゴリーです。 これが、海外メーカーからは日本への障壁だと思われています。
次に、オートバイ(自動二輪車・原動機付き自転車)を高校で禁止する部分です。 選択肢のある私立高校であれば問題ないですが、国が運営する公立高校がオートバイを禁止することは、国ぐるみでオートバイという市場を閉鎖的にしていると思われます。
本来、低コストで誰でも乗ることが出来るオートバイで、若者や費用を抑えたい人々の車両ですが、現在の日本はレジャー向け(遊び用)としての認識が高いです。
また、細かいカテゴリーと、免許取得の複雑さもオープンでは有りません。 アメリカではカテゴリーも少なく取得費用や期間も短いです。
個人的な意見
・オートバイに関して日本は閉鎖的で保守的
・世論はオートバイ=悪者という短絡思考有り
・16歳になればオートバイの免許を取得する権利あり、誰もそれを阻害することは出来ない
・高校生のオートバイ禁止は単なる問題の先送りに過ぎない。
・高校生のオートバイ禁止は、若者にオートバイ技術の学習機会を阻害しているだけ
・軽自動車は経済的に嬉しいが、正直、世界的に見たら変な制度である
・オートバイの日本でもカテゴライズは細かすぎる