ガッツリ系ラザニアロールのレシピ|ラザニアは日本でも冷凍食品として売られているくらい、メジャーなイタリア料理です。ここでは茹でたラザニアに鶏むね肉、ズッキーニやチーズなどを入れて巻き上げた、ラザニアロールのレシピを紹介します。元からガッツリ系なラザニアを、さらにガッツリ系にアレンジしてしまいました。でも美味しすぎて、箸が止まらない!
詳しい作り方はこちらをご覧ください↓
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準備時間: 60分
調理時間: 45分
難易度: 初級
【材料】
ラザニアとトマトソース:
- ラザニア 15枚
- オリーブオイル
- エシャロット 3個 みじん切り
- にんにく 2〜3片 薄切り
- ローズマリー 大さじ1 みじん切り
- トマトピューレ 500g
- 塩こしょう 適量
- モッツァレラチーズ 250g
ほうれん草とリコッタチーズフィリング:
- リコッタチーズ 120g
- 塩こしょう
- ほうれん草 300g
鶏肉フィリング:
- モッツァレラチーズ スライス 5枚
- 鶏むね肉 2枚 短冊切り
- 衣(小麦粉 + 溶き卵 + 砕いたコーンフレーク + イタリアンハーブミック-ス)
- 塩こしょう
ソーセージとズッキーニフィリング:
- -ズッキーニ グリルして縦に薄切りする
- イタリアンソーセージ 5本
- 塩こしょう
ハーブ入りパン粉:
- パン粉 120g
- イタリアンハーブミックス 大さじ1
- パルメザンチーズ 80g
- オリーブオイル 200ml
【作り方】
1. ラザニアをアルデンテ(食感が少し残る程度)に茹で、プラスチックラップで包んで乾かないようにします。
2. 調理したラザニアシートを1枚取り出し、その上にリコッタチーズをのせます。塩こしょうをふりかけ、調理したほうれん草を加えます。それを巻き上げ、半分に切ります。4枚のラザニアシートで同じ作業を繰り返します。
3. 鍋に油を入れて熱します。鶏むね肉を塩こしょうで味付けし、小麦粉をふるいます。コーンフレークを砕き、イタリアンハーブミックスを加えて混ぜます。鶏むね肉に溶き卵、コーンフレークの順番で衣をつけて、こんがりするまで揚げます。ラザニアシートの上にモッツァレラチーズのスライスを1枚のせ、その上に鶏むね肉を加えます。それを巻き上げ半分に切ります。 4枚のラザニアシートで同じ作業を繰り返します。
4. ズッキーニを縦に薄切りにし、油をしいたフライパンで熱して、塩こしょうをし、火を通します。ラザニアシートに調理したズッキーニを3枚のせ、その上にイタリアンソーセージを加えてフォークで広げます。それを巻き上げ半分に切ります。 4枚のラザニアシートで同じ作業を繰り返します。
5. オーブンを200℃に予熱します。深めの鍋にオリーブオイルを入れて、エシャロット、にんにくを炒めます。刻んだローズマリーとトマトピューレを入れて煮込みます。塩こしょうで味付けをし、モッツァレラチーズをふりかけます。その上にラザニアロールを縦に入れます。
6. ボウルにパン粉、すりおろしたパルメザンチーズ、イタリアンハーブミックス、オリーブオイルを入れて混ぜます。こちらのハーブ入りパン粉をラザニアロールの上にふりかけて、オーブンで25〜30分焼き上げます。
ガッツリ系ラザニアロールの完成です。ロール状になっているので、取り分けもしやすく、具材にも幅があるため、味わいも飽き知らず。
ボーナス動画のレシピはこちらをご覧ください↓
https://youtu.be/8rldhslashc
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ラザニアシート アレンジ 在 ちえとく Youtube 的最佳解答
大量チーズのラザニアアレンジレシピ|見て驚き、食べて激うま!なラザニアタワーのお出ましです。モッツァレラチーズ、パルメザンチーズ、リコッタチーズと、たっぷり大量チーズ。大人気のイタリア料理が、こんな風に作れるなんて、驚きです。このラザニアのアレンジレシピは、チーズ大好きクラブのみなさんを確実に満足させます。
詳しい作り方はこちらをご覧ください↓
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【材料(5〜6人前)】
ラザニアタワー:
- ラザニア 700g 茹でておく
- トマトソース 400g
- リコッタチーズ 350g
- 生ハム 200g
- パルメザンチーズ すりおろし 150g
- トマト 2個
- ほうれん草 冷凍 300g
- 赤玉ねぎ 3個 円状に切る
- バジル
- モッツァレラチーズ 3個
- サラミ 200g
ガーリックオイル:
- にんにく 2片 みじん切り
- ローズマリー 大さじ1 みじん切り
- オリーブオイル 100ml
- 塩こしょう 適量
【作り方】
1. 鍋に水を沸騰させ、塩を加えます。ラザニアを加え、パッケージの調理時間に従って茹でます。茹で上がったら粗熱をとり、6枚をお互いに重ねて、大きな長方形を作ります。この作業をクッキングシートの上で行うと、取り外しやすくなります。
2. オーブンを200℃に予熱します。ラザニアの半分にトマトソース、リコッタチーズ、生ハム3枚、パルメザンチーズをトッピングします。余り部分を折って、トッピングに被せます。
3. その上からさらにラザニアシートを3枚取り付けます。その上にトマトソース、スライスしたトマト、ほうれん草、赤玉ねぎ、パルメザンチーズをトッピングします。再び折って具材に被せます。
4. 同じ行程を繰り返し、トッピングにトマトソース、バジル、モッツァレラチーズ、サラミ、パルメザンチーズを加えます。
5. 全てのトッピングが3層になるまでこの行程を繰り返します。表面にガーリックオイルを塗り、上からパルメザンチーズを振りかけて、耐熱皿に移します。アルミホイルを被せたらオーブンで90分焼き上げます。
大量チーズで、お腹も心も大満足。お好きな具材を入れて自由にアレンジするのもまた楽しいですね。
ボーナス動画のレシピはこちらをご覧ください↓
https://youtu.be/q-hhe-jI9tA
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ラザニアシート アレンジ 在 ちえとく Youtube 的精選貼文
おもてなしに使えるキャセロールレシピ7選|秋も本格的になり、体を温めてくれるほっこりとした料理が食べたくなる時期になってきました。そんな時に頼もしいのがオーブン料理のキャセロール。じゃがいもとチーズをふんだんに使ったがっつり系から、芽キャベツを使ったヘルシー系まで、人気のレシピを一気に7本紹介します。寒い日にぴったり。おもてなしにも重宝します。
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1. じゃがいもをパウンドケーキ型に入れてキャセロールにしたガッツリお食事ケーキ
じゃがいもを焼いたベイクポテトはじゃがいも料理の定番ですが、何か型破りなことができないかと模索してみました。そこで思いついたレシピは、ひき肉とチーズとともにパウンド型に入れてガッツリとしたお食事ケーキ。キャセロールの美味しさを食卓に美しく飾ることができます。
https://youtu.be/sruO1HrS04A
2. 日本でも作りやすい豚肉を使った地中海風キャセロール
その昔オスマン帝国の力が及んだ地中海東側には、主に羊肉を使ったトルコのケバブやアラブのシャワルマに似た食べ物があります。その中でも、日本で比較的作りやすいのが豚肉を使ったギリシャのギロスです。今回はそんなギロス風のお肉とご飯を使ったキャセロールをご紹介します。
https://youtu.be/ejbpErQkh2o
3. ビタミンとミネラルたっぷりな芽キャベツと肉団子のキャセロール
ビタミンやミネラルの豊富な芽キャベツはとても健康的!でもその独特の風味が特に子供達に嫌われがちです。でも下ごしらえをすることによって美味しく調理できます。さらに肉団子と合わせれば無敵です!
https://youtu.be/Kzm44kS2fuo
4. チキンをラザニアに包んだグラタンレシピ
ラザニアはみんなに大人気のイタリア料理ですが、今回のレシピは耐熱容器の中にラザニア包みを作る創作料理です。ほぐしたチキンにバーバキューソースとトマト缶を加えたフィリングを作り、ラザニアシートで包んだ後にはベシャメルソースとチーズで優しく焼き上げます。
https://youtu.be/Kzm44kS2fuo
5. 米なすの肉詰めをマッシュポテトにのせて焼くキャセロール
食欲の秋!「秋なすは嫁に食わすな」という諺があるように、なすの美味しい季節です。でも普通の肉詰めでは少し物足りないので、このレシピでは米なすに肉を挟み、さらにマッシュポテトの上にのせてキャセロールとしてベイクしてみました。
https://youtu.be/GTXGyVnz6Xw
6. チーズフォンデュをマッシュポテトのキャセロールに埋めた超ガッツリレシピ
チーズフォンデュやラクレットはスイスを代表する郷土料理ですが、このレシピではそんなとろけるチーズ系料理をアレンジ。耐熱容器にひき肉と大量のマッシュポテトを投入、さらにその上からカマンベールチーズを贅沢に埋め込みオーブンで焼き上げた超ガッツリ系キャセロールを作ります。とろーりチーズがたまりません!
https://youtu.be/0FJYkWOF9eg
7. お肉柔らかホロホロ チーズたっぷりシェパードパイのレシピ
冬場の寒さ厳しいイギリスの郷土料理、シェパードパイ。煮込んだ肉とマッシュポテトを重ねて焼いたグラタンのようなボリューム満点の一品です。今回ご紹介するレシピは、ホロホロに柔らかいプルドビーフを敷き詰め、チーズをたっぷり加えたマッシュポテトで覆った豪華版。熱々のシェードパイで体が芯から温まります。
https://youtu.be/Bm1M2d4MawY
家から帰ってきたときにキャセロールが準備してあったら、テンションが上がりますね!寒い日もこれを食べたら一気に元気になるはずです。
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