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1991/1/5 生まれ
夫と娘との3人暮らし
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簡単な自己紹介
1991/1/5 午前3時58分 3580g で誕生
香水、メモリーオイル、アロマ大好き!!香りオタクです♪
ファッション、美容、哲学など好きです。
家族は娘と15歳上の夫の三人です。
マリリンモンロー 夫 在 南川ある Youtube 的最佳解答
南川あるです!
ご視聴ありがとうございます?
10月29日に、汐留にあるライブハウス ”Blue Mood”で、人生で初めてソロのトーク&ライブをさせていただきました!
ありがとうございました!!
その時のダイジェスト動画を幾つかに分けてあげようと思います♪
第二弾は、大好きなミュージカルソング篇!!
やっぱりピアノの生伴奏をお願いするとなったら、ミュージカルソング歌いたくなっちゃいますよね…!!笑
曲は、ソロで
A Chorus Line より What I Did for Love
SMASH より Don't Forget Me
デュエットで
Miss Saigon より Sun and Moon・The Last Night of the World
の4曲です!
ゲストに、元劇団四季の先輩をお呼びしていたので、デュエットさせていただきましたー!
楽しんでいただけたら嬉しいです✨
【曲・ミュージカルの解説】
・What I Did for Love / A Chorus Line
この曲は、1975年にブロードウェイで初演された、歴史あるミュージカル『コーラスライン』からの一曲です。
『コーラスライン』というミュージカルは、独特な視点で描かれた作品で、ミュージカルのオーディションに参加している人々を見るというものです。参加者たちは、歌ったり、踊ったり、ディレクターに自分の内面や人生を赤裸々に語ったりします。
しかし、オーディションの真っ只中に、一人の男性が怪我をしてしまい、これ以上オーディションに参加できないという状態になってしまいます。
その事故を経て、ディレクターは、参加者たちに「もし、今日を最後に踊れなくなったらどうする?」と問いかけます。
この曲は、その質問の答えを、自分自身にも言い聞かせるように歌にしたものとなっていて、邦題は『愛した日々に悔いはない』と題されています。
選んだ道がどんなにつらくても、全てを捨てて生きた日々、愛した日々に、悔いはない。
そんな、芸能の世界を志すものなら誰もが共感し、心に突き刺さってくるような、非常に感慨深い曲です。
・Don't Forget Me / SMASH
『SNASH』という作品は、スティーブンスピルバーグが監督をつとめる、12012年から放映されたアメリカのテレビドラマです。
ブロードウェイで、ミュージカルを作る人々の裏側を描いたドラマで、作品の制作から始まり、キャストオーディションや稽古、そして実際に上演されてからも、試行錯誤を繰り返しながら作品をより良いものに変えていく、製作陣やキャストの姿を見せています。
このドラマの中で作っているミュージカルは、マリリンモンローが主人公で、彼女の半生を描いた『Bombshell』という作品で、この曲は、そのミュージカルの最後に、他人に価値を決められ、縛られ続けていたマリリンの人生だったが、ついに自由を手に入れた、と歌う、圧巻の一曲となっております。
・Sun and Moon / Miss Saigon
『ミス・サイゴン』という作品は、1989年にロンドンのウエストエンドで初演された、ベトナム戦争を舞台にした作品です。
オペラ『蝶々夫人』のアメリカ海軍士官と没落藩士令嬢を、1970年代、ベトナム戦争末期のサイゴンの売春バーで働くベトナム人少女キムと、アメリカ大使館で軍属運転手を務めるクリスに置き換えた、2人の悲恋を描いた作品となっております。
この曲は、このミュージカルの中で、お互いの気持ちが通じ合ったことを初めて確認し合うような、愛に溢れている、暖かな、幸せいっぱいの曲です。
・The Last Night of the World / Miss Saigon
同作品の中で、上記の曲の少し後に歌われる曲です。
ベトナム戦争という背景で、2人はいつ離れ離れになってしまうかわからない。さらには、いつこの世界が終わってしまうかわからない、という中に暮らしています。だからこそ、そんな、素早く過ぎゆく激動の世界の中で、2人だけは、毎日世界が終わる最後の夜のように、愛し合い、歌い、踊ろう!という、最悪な世の中に見つけた2人だけの希望を歌った曲で、これを歌うシーンは、結局は悲劇に終わってしまう2人の恋の中の、最も幸せで、希望に満ち溢れた場面だといえるでしょう。