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キャラクター紹介
・カニカマ
スケトウダラの加工食品。知能が鶏に匹敵する。独自の会話ルールがあり日本語がおかしい。
馬スーツ形態、アルパカニカマネオシグマという姿に変身することができ、変身することで身体能力が0.3倍に上昇する
・馬スーツ形態
馬の遺伝子らしきものから作り出されたバイオスーツを身にまとう形態。肉体への負担が最も小さく、一部の人間にしか使えないというToy-Conを装着することができる。
下半身のラインがハッキリするため、YouTubeの規制が弱点である。
・アルパカニカマネオシグマ
ネオアマゾンズドライバーを使い変身した姿。馬スーツ形態と違い肉体そのものが変異している。馬スーツ形態の弱点であったYouTube規制を下半身に赤い外皮で覆うことで克服しており、長い間に渡りカニカマの動画撮影をサポートしてきた。
しかし肉体への負担が馬スーツ形態よりも大きく、特に呼吸と視界が大幅に劣化してしまうため、外出先での変身はしなかったという。
・カニカマプロセシンガー
カニカマが2時間ほどかけて作りだした肉体強化装置、及び武器。税込538円。
本人曰く、スケトウダラ、馬、アルパカ、タンポポの遺伝子を合成、改造したスケトニウム細胞が内蔵されており、この装置でスケトニウムを注入することで装着者を加工(processing)し、「大いなる存在」に変化させる。
変身後はタッチセンサーをスライドさせることで「動画編集の力」を解放させ、物体生成を始めとした様々な編集を行うことができる。
・カニカマ スーパーエボリューションフォーム
カニカマがカニカマプロセシンガーを使い、「大いなる存在」へと変身した姿。
肥大化した頭部は圧倒的な存在感を放つ。
さらにアルパカニカマネオシグマの弱点を克服しており、頭部のスペース確保で呼吸を安定させ、メッシュ加工の入った黒き瞳で視界も改善されている。
ただし瞳の位置の関係上、正面を見ることができない。
更にアルパカニカマネオシグマは激しい動きをすると首の角度がズレて視界が不安定になってしまうという欠点があったが、スーパーエボリューションフォームの頭部には強靭なヘルメットが内蔵されおり、激しい動きをしても首が曲がることがなく、常に一定の視界を確保することができる。
唯一の欠点はバランス感覚が悪くなって転倒しやすいらしい。
大いなる存在であると同時に、カニカマという存在の究極の姿、「最終フォーム」と言っても良いだろう。
ニコニコ動画→http://www.nicovideo.jp/user/59517006/video
サブチャン→https://www.youtube.com/channel/UCH3KzDTJlDgot6vSnYn7yvg?view_as=subscriber
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主なBGM
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主なSEの引用元
https://soundeffect-lab.info/
